なにより冷却、そして保湿
サンバーンのお手入れ手順は以下。

1. お化粧や汚れを、流水で洗い流しながら、同時に冷やす。
(肌への刺激を極力抑えて。)
2. 石鹸、クレンジングを使った場合、すすぎを徹底し、水でよく洗い流す。
3. シンプルに保湿だけを心がける。余計なものはこの際省く。
(保湿用のローションや美容液、コットンやフェイスマスクを活躍させる。)
4. 保湿後は、クリームで、カバー。
(保湿した肌は、蓋をして、水分を閉じ込める。)
5. 冷やす。
(冷やしたタオルや熱冷却材(冷えピタなど)で、徹底冷却。)
6. 肌への摩擦、刺激を防ぐ。
(肌にやさしいコットン素材の服を着るなど、摩擦を防ぎましょう。特に下着は要注意。)

保湿は、マスクが大活躍

1. 保湿の際のポイントは、保湿成分を肌に確実に届けること。
2. お手入れ後も肌を絶対に乾燥させないこと
。 

フェイスマスクやコットンに滴るくらいのローションをしみこませ、肌にのせ、5~10分、そのままで放置。
使用するローションや化粧水は、高保湿用を。肌に刺激を感じるときは、敏感肌用のものに切り替えましょう。 

また、各ブランドから出ているマスクも肌のレスキューには、活躍大のはず!自分にあった方法で、徹底保湿を。

最後にしっかり肌にカバーを。 べたべたするくらい、クリームを塗り、 コジワの奥にも届くように、念入りに優しく擦り込みます。べたべたが気になるようであれば、柔らかいタオルやティッシュで、 ふき取りましょうね。
大切なのは、肌を絶対に、乾燥させないこと。乾いたな!と思ったら、すぐ、保湿とカバーを繰り返しましょう。

ラップとワセリン!お手軽保湿法

保湿をキープしたい場合は、ワセリンとラップが便利です。 薬局で手に入れられるワセリンは、肌を保護するために、アトピー性皮膚炎の治療などにも使われますね。国内外のドラッグストアで手軽に手に入り、 比較的安価なのも嬉しい。

保湿を十分にした後で、ワセリンを塗り、その後、肌への刺激を軽減するために、ラップでガードするのも手なのです。 ワセリンをぬるだけで肌の乾燥が十分に防げる場合は、ラップは必要ないでしょう。特に、背中や腕の付け根、足の甲などラップで包み易い場所はお勧めです。

炎症で熱を持っている場合など、 肌に直接濡れたタオルや冷却シートをあてるのは、肌への摩擦や刺激がありそうで不安です。ラップをしておけば、 肌はしっかりガードされていますから、安心して、冷やせてしまいます。就寝時など、特にお勧めします。寝返り打って痛い思いをした経験、ありますよね。汗をかいて蒸れないように、適度に取り替えることも忘れずに。

身体の中から美白は、すぐスタート

日焼け直後は、美白ケアを、直接肌にはできませんが、身体の中からの美白は即効スタートしましょう。
ビタミンCは、美肌には欠かせない成分。

1. メラニンの生成を抑える
2. コラーゲンの生成を促す
3. 活性酸素の生成を抑える
4. 肌の活性を助ける


こんなに肌によいビタミンCは、 1日最低1000mgは、摂取したい。 サプリメントで補うのもよし、食事でとるもよし。 ビタミンCの吸収を助けるローズヒップといっしょにとると、効果的といわれています。

二重の日焼けに要注意!

私は、ハワイでうっかり日焼けでふくらはぎを、焼いてしまったとき、ABCストアでアロエベラGelを買って、塗りまくりました。
寝るときは、ベッドの上で、うつ伏せになり、友達に冷やしたタオルをのせてもらう。熱を持っていたので、 タオルが、あっという間に熱くなったのを覚えています。今では、笑い話ですが、あの時は、乾燥で、肌が引きつり、歩くのもやっと の状態でした。。。
ちなみにアロエも古くから火傷などに使われていた植物ですね。平安時代から医者要らずといわれていたそうな。

そして最後に、日焼け部分に紫外線をなるべく当てないようにしてください。暑いけれど、地厚の洋服を着る。色は濃い色のもの。地肌が出てしまう場合は、刺激の少ないサンスクリーンを使うこと。再度の日焼けにご注意を!



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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。