Q.1 水分を肌にしっかり取り込むための、テクニックはあるの?

A.1 人間の身体の70%は水でできているといわれています。水は人間の生命の源。だからお肌の源でもあります。お肌の保湿力が低下すると、お肌の細胞が収縮し、細胞の間に隙間が発生します。細胞自体の保湿力をキープすること。それが、一番です。ひと言では言い尽くせないほど、お肌の保湿は大切なことなのです。
その人のお肌の状態によるのですが、ローションで水分を補給して、美容液で水分保持力を補い、最後にクリームやミルクで、カバーする。これを基本に、自分の肌コンディションにあったアイテムで、お手入れしてください。いつもより乾燥しているとか、ベタつくと思ったら、アイテムを変えてみることも大切です。


Q.2 洗顔後のスキンケア。間をおかず、すぐ行った方が良いというのはなぜ?

A.2 こたえは極めてシンプル。洗顔後は、お肌のバリア機能である皮脂や天然の水分、保湿成分などすべてを一時的に洗い流してしまっているからです。お肌が文字通り、無防備な状態にあるから。洗顔後はぜひ、お手入れ直行をお勧めします。


Q.3 目元の乾燥ジワ。メイクの上からケアする方法はある?

A.3 メイクの上からもお手入れできる、アイケアアイテムを使いましょう。私も乾燥に気づいた時は使うようにしています。オフィスは本当に乾燥しています。実感しやすいのは、私の場合、唇から。唇が乾いたら、リップクリームを塗る。と同時に、目の周りにもアイケアアイテムを塗る。乾燥したらアウトです。気づいた時に小まめにどうぞ!


Q.4 空調で肌がカサカサ。オフィスでできる乾燥対策を教えて!

A.4 一番いいのは、ベースケアを抜かりなくしておくことです。メイク前に保湿を充分にし、保湿機能やバリア機能の高い下地をメイクの前に施しておくこと。そうするとかなり違います。お化粧のもちも違います。。。それでも、カサカサする場合は、アイケア同様に、メイクの上から保湿できるアイテムで、補完するしかないですよね。でも本当は、一度メイクを落としてから、もう一度ベースのお手入れ後にメイクするのが一番ですが……。


Q.5 理想的な水分量の肌って、どんな肌?

A.5 理想のお肌はベビースキン。赤ちゃんのお肌のようであったら……素敵ですよね。若いころのお肌の水分量は20%前後。この水分量が加齢とともに減少していきます。肌活性力、新陳代謝、バリア機能などすべての機能が減少してしまうのが、原因ですね。毎日お肌に良くないことは徹底的にさけるよう、努力あるのみですね。



**スキンケア お悩みQ&A インデックス
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大人のニキビ / 敏感肌 / テカリ・ベタつき


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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。