ねむり
「今晩すること」をクリアしておきさえすれば、とりあえず穏やかな気持ちで眠りに入れるのではないでしょうか。

地震への備え…していますか?

↑こういう問いを読むたびに「分かってるんだけど、やってるヒマないんだもの!」と内心で言い訳しているアナタ!

前回の記事にも増してシンプルでも実践的な地震対策のチップをお届けします。ズバリ、

「今晩すること」(今晩にもすぐできること)
「明日すること」(明日中には何とかできること)
「一週間以内にすること」(明日できなくても今週いっぱい見ればできる)
「今月中を目途にすること」(今週は無理でも月末までにはできる)
「そのうち、いつか…すること」(やれるものならする)


以上5ランクに必要事項を凝縮、分類!

今度こそ…できるはずです。


今晩すること

特別にモノを買ったり準備したりしなくても、これだけならできるはず。懐中電灯がないなら携帯を充電して枕元に。

寝室の上方にあるモノを下に降ろす
懐中電灯を枕元に用意する
着替えと靴を枕元に用意する
・逃げるときに持ち出すバッグを枕元に用意する(非常用持ち出し袋がない場合は、いつも使っているバッグなど)
・地震が起こった際の、避難場所を確認する(近所の学校など。地域の広報誌やインターネットで確認)
ラジオに電池が入っているか確認して、枕元に置く
携帯電話(PHS)を充電する
・NTTの「災害用伝言ダイヤル」の使い方をマスターしておく
※インターネットで調べよう。
災害用伝言ダイヤル インターネット情報(NTT東日本)
『171災害用伝言ダイヤル』(地震・自然災害・火事対策サイト)


明日すること

もう今日準備するには遅くても、明日中ならここまでできるという範囲。食べ物、飲み物は「3日分」が目安。食が細い人、家族の多い人、食事に制限がある人は特に注意して!

実際に食べられる保存食を用意する(乾パンは便利だが、余ったとき食べにくい。せんべいやカロリーメイトのほうが食べやすい、などなど。アレルギーのあるひとは特に注意する)
ペットボトルの水を買う。もしくは、空ペットボトルに水道水を充填する。
お菓子を買っておく(飴やチョコレートなど)
紙オムツを買っておく(子どものいる家庭は必需品。もしもの時には、親でも使える
電池を買っておく
風呂水を汲み置きしておく


一週間以内にすること

近所で調達できない類の特殊なものは一週間程度のスパンで準備しましょう。ネットショップなども活用できます。

非常用持ち出し袋(地震・自然災害・火事対策サイト参照)を購入、中身を充填する
20リットル水タンクを購入、中身を充填する(最低、一週間ごとに水の入れ替えを)


今月中を目途にすること

すぐに準備するのは難しい、でも「しておくべきこと」は一ヶ月以内に行ないます。

寝室を、家中で一番安全な部屋に替える
・本棚やたんすにもれなく転倒防止金具をつける
・住まいのある地域の自治体の「ハザードマップ」を入手する


そのうち、いつか…すること

ここまですれば「安心」できる…かもしれません。

家を、耐震構造免震構造制震構造に変える!!!(引っ越す、リフォームする)
移住する!!!(地震が起こらなさそうな土地に…海外もアリ?)




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