うっとうしい湿度・暑いのか寒いのか中途半端な気温に翻弄される梅雨。みしみしいう曇天の圧力に、体調や心の明るさを維持するのも難しい時季です。

平日休日問わず、なにかと「家の中にこもる」シチュエーションが増えると同時に、家の中のアラも目に入りやすくなりがち。悶々する気持ちに苛々が重なってしまったら大変!

「外は雨」という逃げ場のなさは特に子育て中の身には堪えます。
斯様なる「梅雨時の住まい」。できるだけ室内環境を快適に整えて生活したいもの!
いろいろなテクニックを駆使して、心象風景もさわやかに、生活したいものです!




“肌で感じる”室内環境を快適に調整するコト
“気のせいだけじゃない”悪臭の出所をやっつけるコト
汚れが呼ぶ“招かれざる客”カビ、ダニ、ゴキブリ対策をするコト “目に青葉”部屋に青色をとりいれるコト



“肌で感じる”室内環境を快適に調整するコト

家自体が「呼吸」するような、調湿作用を期待できる昔ながらの住まいであれば機械に頼る必要もなかったのかもしれませんが、マンションなど気密性を重視した昨今の住まいの場合、乾燥すればトコトン乾燥してしまう故に冬は『加湿器』が必要ですし、湿気はじめジメジメが加速する梅雨時には『除湿機』が必要になります。

★じっさいの『除湿機』の使い勝手はどのようなものでしょう。使用者の感想はたいへん参考になります。応用的な使い方に「ベッドマット乾燥」などもあり、梅雨の不快感を減らす上でたいへん頼もしい機器だといえそうです。。
除湿機のすすめ(家事の知恵)

また精神的・肉体的な調子と湿度・気温の関係は思うよりも深く、看過できないポイントです。私たちが快適と感じる湿度の目安は50~60%、気温は20~23度前後。しかし梅雨時は屋外の湿度が100%に近いこともまれではなく、「換気のため」としばらく窓を開けておくだけでも室内の湿度が激増してしまうケースもあるため注意が必要です。

★湿度は「ストレス」と密接な関わりがあるようです。子どもがギャンギャン、ママがイライラ…! などという時には湿度計をチラッとチェックしてみては…?!
梅雨の季節に憂うつなのはなぜ?(ストレス)


“気のせいだけじゃない”悪臭の出所をやっつけるコト

家の中の悪い臭い。外から帰ってきたとき「ハッ」としてしまうこと、結構ありがちです。
家の中では気が付くことが難しい、この住まいの悪臭が、知らず知らずのうちに不快度を上げていることがあります。トイレの便器周り、キッチンの生ゴミや浴室・洗面所の排水口などの「よくある」ポイントのみならず、家中の湿度が無闇に高くなる梅雨時は、洗濯済みでストックしてあるタオル類、衣類などからも「臭う」ことがあるのです。

洗濯物。ちょっとくらい湿っぽくても、「乾いた」ということにして仕舞ってしまったりしていませんか? その他、ラグやソファカバー、ベッドカバーなどの臭いにも注意しておきたいところです。

★キッチンの生ゴミ対策には「生ゴミ処理機」の導入も、ひとつの解決策になるかもしれません。
生ゴミ処理機は地球の救世主!(環境を考えた住まい)

★また洗濯物の悪臭対策として「これだけはやっちゃいけない!」ポイントを把握しておきましょう。
梅雨時の洗濯トラブル解決法(ひとり暮らしの楽しみ方)


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