SH-01Aのちょいレビュー+実写画像

発売日にSH-01Aを購入したので、さっそく撮影してみた。
プチレビューと実写画像をお届けしよう。

ブラックだが金系のラメが入っており、光の強いところでは茶色っぽく見えることも。

今回、最大の特徴はCCDを採用したことだろう。
そもそもシャープは長くCCDを採用していたメーカーであったが、SH905iではCMOSイメージセンサを導入した。
そしてSH905iで起きたのが、あのしょこたん騒動だ。記憶されている読者も少なくないだろう。
SH905i(と思われる)を入手したアイドルが「画像がよくない!」「ブログに載せられない!」と切り捨てたあの騒動だ。

レンズが大きいように見えるが、赤外線ユニットも込みでこの大きさ。

そもそも、CMOSイメージセンサというものはCCDに比べて暗所に弱く、ノイズが生まれがちという特性を持っている。
FOMA初期のカメラがおしなべてCCDを採用していたのは、その当時のCMOSイメージセンサには画質的にCCDとの競争力がなかったからと言ってしまっていい。

一方でCCDには「電気喰い」という特性がある。単体の電力消費でいえばCMOSが圧倒的に有利なのである。下手をすると10倍かそれ以上のレベルでCMOSイメージ戦差が有利であるという。
その他にも「携帯電話」というデバイスにおいては、組み込みのしやすさや供給量の多さなど、CMOSイメージセンサのほうが有利な理由が複数存在していた。
そのため、次第に携帯電話供給各社が搭載していくイメージセンサーはCMOSが主流になっていったというわけだ。

CMOSイメージセンサの画質も以前に比べれば向上し、「メモていど」と考えるのであれば充分なものになった。
だが、しかし……だ。
特に暗所ノイズ、および色味において圧倒的な画質差が存在してしまうのだ。
世界でもっとも多くのブログを書いているという日本国民にとって、携帯電話のカメラ機能は「メモていど」では困ることも少なくない。

と、いうわけでシャープの携帯電話においてCCDが復活したというわけである。
さて、それではさっそくその切れ味がいかほどのものであるか、実際に見ていただくとしよう
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