EVOLTAの実力を計ってみた

今年の頭に松下電器が製品発表をしていたEVOLTAが発売された。

新発売のEVOLTA。ギネス級のもちを見せるという。

パナソニックの電池としては『オキシライド電池』が発売されていたが、初期電圧が1.7Vに設定されていたこともあってデジタルカメラやフラッシュなどのアクセサリーでは使用できない旨を表明していたものも少なくなかった。
電圧が高いと機器に負担を与える場合があったためだ。

オキシライド電池は使用機器を選ぶ傾向があった……。

そのため、メーカー側にオキシライド電池の使用可否を問い合わせなくてはならないというような事態もあった。

しかし、EVOLTAは初期公称電圧が通常の乾電池と同じ1.5Vに設定されている。
つまり、機器を選ばずに使うことが出来るのだ。

松下電器ではEVOLTAの特徴を以下のように列記している。

 1)すべてのアルカリ乾電池中、世界最高の長もち(ギネス認定)
 2)使用推奨期限10年
 3)単1~単4と充実したラインナップ

本ガイドサイトでは2、3はあまり関係ない。さすがに10年間放置しておいてのテストもやりづらい(笑)。
やはり、デジタルカメラで使う上で気になるところは、ギネス級とされるその耐久度だろう。
というわけで、本ガイドでおなじみとなっているバッテリー耐久テストを行ってみるとしよう。
いつものDSC-MZ1で……といきたいところだが、あまりにも酷使してしまったために故障してしまっている。
今回はキヤノンのPowerShot A530を引っ張り出してきて、テストしてみた。

それではどれほどの耐久力を見せるか、試してみよう。
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