ペット写真の撮りかた 屋内編

デジタルカメラを買う用途として、「うちのペットの撮影」という側面は少なくない。
用途としては「子供の成長記録」の次くらいに位置してるように思われる。
しかし、ペットの撮影というのは意外なほどにハードルが高い。大量の失敗写真が撮影されているはずだ。

もちろん、失敗写真にはれっきとした理由がある。
まずは、なによりも実際の写真を見てもらうとしよう。

(クリックで大きい写真を表示)
ピンボケ そこそこ成功写真
ありがち失敗写真 そこそこ成功写真

どうだろう。
まあ、筆者の実家で撮影した日常のスナップなので、背景がどうだとか固いことは言いっこなしにしていただくとして──。

一目瞭然ではないだろうか。
左の写真は、多くの場合にこういった写真が撮れてしまうであろうという想定の元に撮影したものだ。
右の写真もやや手ぶれているなどの欠点はあるが、おおむね猫の可愛さを撮影することに成功している。

ペットの写真は必ずしも「キレイな写真」である必要はないのだ。
その動物の持つ魅力が写真に入っていればそれでいいはずだ。

しかし、そういった写真を撮るには少なくとも「まともな写真」を撮らなければならない。
では、そういった写真を撮るためにはどうすればいいのか。
一言でコツを言い表すのであれば、以下のようになる。

今回のキーワード
とにかく落ち着こう

これだけで意味のわかった人も、わからなかった人も次のページを読むだけでちゃんとしたペット写真が撮れるようになる! ……たぶん。
(Page2へ)
ペットの撮りかた、教えます
ダメ写真が撮れてしまう原因は?
ピントが合うまでじっと我慢
素振り1000本!
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