Webで「テスト」をしてみよう

ホームページビルダーには、Web上で利用できる「eラーニング用」テストのための作成ツールが用意されています。

これは、JavaScriptを利用して、3 種類の問題形式 (選択式、記述式、穴埋め式)を組み合わせて自動採点機能を持つテスト出題ページをウィザード形式で簡単に作成できるというもの。いわゆる「テスト問題」だけではなく、ちょっとした占いや心理ゲームなどの「お楽しみページ」にも応用できます。

★この記事は、WindowsXP・ホームページビルダーVER9.0の標準モード・InternetExplorer6.0で検証・執筆しております。お使いの環境によっては異なる結果になる場合もありますので、その旨ご了承ください。

★ホームページを閲覧する人の環境でJavaScriptの実行を制限している場合、正常に動作しませんのでご注意ください。

問題を作る

ホームページビルダーで新しいページ(白紙のページ)を作成してから、メニューの「挿入」→「e-ラーニング」→「テスト」を選択します。すると、「新規テストの作成ウィザード(テストの設定)」ウインドウが開きます。ここで、テストの名称(タイトル)と満点の点数を設定します【1】。設定ができたら「次へ」をクリック【2】します。

★合格点と制限時間を設定することもできます。

「新規テストの作成ウィザード(問題の追加)」ウインドウが開いたら「追加」ボタンをクリック【1】します。すると、メニューが表示され、「選択式問題」「記述式問題」「穴埋め式問題」「ファイルから」の4種類から選べるようになっています。

★「ファイルから」については近日中に公開予定の記事で詳しくご説明します。

出題形式その1~選択式問題

ラジオボタンもしくはチェックボタンで、回答を選択できる問題を作成するモードです。

「選択式問題」ウインドウが開いたら、まず問題文を設定します【1】

次に、選択形式を「単一選択」か「複数選択」か設定します。これは、正解が一つだけなら「単一選択」を、二つ以上正解があるのなら「複数選択」を設定します【2】

配点も忘れずに設定しておきましょう【3】

「選択肢」の「追加」ボタンをクリック【4】すると、選択できる回答を設定できます【5】。選択肢は複数用意できますが、正解には「この選択肢を正解にする」にチェック【6】を入れておきましょう。一問分の設定ができたら「OK」をクリック【7】

出題形式その2~記述式問題

解答欄に直接回答を記入する形式の問題を作成します。

「選択式問題」ウインドウでも、まず問題文を設定します【1】。次に「正解」欄の「追加」ボタンをクリック【2】して、正解を設定【3】します。

次のページは穴埋め式問題の作成方法です!