日本で2000年から毎夏、ウクレレピクニックというイベントが行われています。サザン・オールスターズのベーシスト関口和之さんが始められた、ウクレレへの思いたっぷりの催し。今夏で10回目を迎えるのを機に、ついにウクレレピクニック in ハワイ」が実現します! 地元ウクレレ・アーティストも協力応援のイベントの詳細をお伝えいたしましょう。

ウクレレピクニックって?

ウクレレピクニック
地元でも大注目のウクレレピクニック in ハワイ。たくさんのロコが訪れることでしょう。
発端となったのは、ハワイ島で毎年開催されるスラック・キー・ギター&ウクレレフェスティバル。地元のおじいちゃん、おばあちゃんから小さな子どもたちまで、誰もが気軽に参加してのんびりとバーベキューをしながら音楽に耳を傾け、時にはうたた寝をして過ごす……。

サザン・オールスターズの関口和之さんがふと立ち寄ったこのイベントには、音楽を楽しむ風景はもちろん、人々の温かさやアットホームな雰囲気が満ちあふれていました。かねてよりウクレレをもっと日本に広めたいという情熱を持っていた彼の思いが、ウクレレピクニックという具体的なイメージとなったのはその時。2000年に湘南で初めてのウクレレピクニックが開催されることになったのです。

ウクレレピクニックは、全国各地から集結したアマチュアプレイヤー達が演奏披露をする部と、日本やハワイのトッププレイヤー達が展開するコンサートと2部構成になっています。これがピクニックと称されるのは、そののんびりさや自由度加減にあります。アマチュアの発表会も決してコンテストではありません。芝生の上に座って、飲んだり食べたりしながら一日のんびりとウクレレの音色と共に過ごしてリラックスする。まさに本物のピクニックなのです。最近では1万人が集まるビッグな催しとなっています。

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