Santa Rosaの特徴

Intel Santa Rosa Centrino

Santa Rosa(サンタ・ローサ/ローザ)はCentorino Duo(セントリーノ・デュオ)のコード名(開発中製品につけられる名前)。

復習になるが、Centrino DuoはインテルのCore 2 Duo、インテル製チップセット、インテル製無線LANモジュールを採用したノートパソコンにつけられるブランド名のような物。このマークがあれば、ユーザーは機能不足などに悩むことなく、無線LANの互換性も確保された環境でノートパソコンを利用できる。世界最大の半導体メーカーからのお墨付きのような物と考えるといいだろう。
もちろん、このマークが無くてもパソコンは利用可能で、その場合、ユーザーは各メーカーを信頼して購入することになる。

そのCentrinoが登場したのが、2003年3月。デュアルコア対応のCore Duoに対応したCentrino Duoになったのが2006年。2006年秋にCore 2 Duo対応となったが、周辺環境も含めCore 2 Duoに本格対応するのが今回のSanta Rosaとなる。

最新版Centrino Duoの特徴としては、

  • Core 2 Duoの性能を生かすためにFSBが667MHzから800Mhzへと向上。
  • Core 2 Duoを生かすさまざまな新機能が追加に。
  • 無線LANがより速く、電波も遠くまで届く。
  • バッテリ駆動時間を延ばすための仕組みも新たに加わった。
など、計算速度向上だけではなく、バッテリ駆動時間の向上などでも改良されている新テクノロジとなる。

各テクノロジの名称と特徴