信州のレンゲツツジの大群生地といえば 前者は約60万株・後者は100万株以上の規模を誇ります。

東御市・湯の丸高原のレンゲツツジ

湯ノ丸山を望むツツジ平のレンゲツツジ
湯の丸高原のレンゲツツジ
湯の丸高原は、浅間連峰の西側に位置し、湯ノ丸山東側に広がるなだらかな高原で、一帯は「花高原」として親しまれているところです。地蔵峠(標高:1,725m)が群馬県の県境になっていて隣は嬬恋村です。

ツツジ平の規模はなんと60万株

湯の丸高原のレンゲツツジは、地蔵峠付近の牧場にも咲いていますが、湯ノ丸山(2,101m)を望む中腹の標高1,800m地点に広がる平坦地「ツツジ平」まで行くと、大群落があります。

広さはなんと100ヘクタールで、株数はおよそ60万株といわれる規模!国の特別天然記念物にも指定されている景勝地です。6月中旬の見頃時期になると燃えるような紅色が山腹を彩り、まさに絶景と呼ぶに相応しい景色が見られます。

場所は、地蔵峠の左手にあるなだらかな坂となっている草原。冬はスキー場になっているこの草原を、40分ほど上ったところにあります。

今年の開花情報

開花時期:例年6月中旬~下旬が見頃
ツツジ祭:平成18年6年6月10日(土)~7月2日(日)
イベント日:6月18日(日)
今年の様子
湯の丸自然学習センター(0268-62-4333)に問い合わせてみました。
今のレンゲツツジの状況は未だ蕾。開花まで約1週間後、本番は6月20日を見込んでいるとのこと。例年より遅れているようです(06/06/09:現在)。
⇒現在の開花情報は信州・東御市観光協会/高原花情報のページで見られます。

以前は スキー場のゲレンデの先のツツジ平の手前まで 歩いてしか上れなかったのですが、今は8月末までスキー場のリフトを動かしています。体力に自信のない方でもツツジ平まで歩かずにいけます。

花高原の花情報

道路を挟んで、地蔵峠の右側にある湯の丸スキー場のゲレンデには、ヤナギラン群生地があります。7月になると柳に似た葉っぱをつけた頂部に、紫色の花を多数付け、これもまた見応えがあります。

また近くには、標高2,000mの「池の平湿原」があり、高山植物の宝庫になっていて、6月から9月頃までいろいろな高山植物を見ることができます。
アクセス

・しなの鉄道)田中駅下車タクシー30分
・上信越道東部湯の丸ICから主要地方道(東御嬬恋線94号線)経由25分
地図:Yahoo!地図情報 - 東御市湯の丸高原・ツツジ平
問い合わせ先:湯の丸自然学習センター(0268-62-4333)・東御市観光協会(0268-62-1111)


《関連サイト》:
上田・東御市など東信州上小エリア観光情報

・平成18年版:06/06/09