いち早く色づく白駒池の紅葉!
秋晴れの中!色彩豊かな白駒池の紅葉

白駒荘側に降りた定番スポット
右掲の写真は、 懇意にして頂いている、ハンドル名「岡谷の自由人」さんに送って頂いた昨年(05/10/07)の「北八ヶ岳・白駒池」の定番スポット紅葉風景写真です。 白駒池の紅葉は丁度見頃を迎えていて、 当日は抜けるような秋晴れの中、白駒池の湖畔に色づく サラサドウダンツツジの赤色と、ダケカンバの黄葉のコントラストが見事で、それが湖面に映え、素晴らしい光景となっています。実際にこんな場面に出会えたら、心うたれるに違いありません。

ここの紅葉見頃は、平年9月下旬~ですから、 昨年は若干遅れて、「見ごろは10月の二週半ばぐらいまで」でしたが、 今年は例年通りの見頃を迎え、体育の日の三連休がピークのようです。

でもここでチャンスを逃しても、北八ヶ岳の山麓では、時期・場所・木の種類を変えると、次々と色付き、見頃を迎えますから、10月~11月上旬までの間なら、きっと紅葉に出会う筈です。

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池の岸辺のサラサドウダンツツジの赤が美しい
池の岸辺のダケカンバの黄葉が見事
赤と黄色が美しい池の畔の紅葉

サラサドウダンツツジ
右の池の畔に色づいている赤い紅葉は、 サラサドウダンツツジ(更紗灯台躑躅)と呼ばれる、「ツツジ科ドウダンツツジ属」の 落葉樹です。

北八ヶ岳の紅葉は、白樺林や落葉松が多いので、一斉に黄色に染まる風景をよく見かけるのですが、このように沢山の赤い紅葉が見られる場所は貴重です。

ダケカンバ
ダケカンバ(岳樺)は、標高1,500m以上の高山に生育する「カバノキ科 カバノキ属」の落葉樹です。

北八ヶ岳・八千穂高原の広がる白樺の木と同じ種類ですから、シラカバ(白樺)に似ていますが、樹皮は若木では赤褐色から灰褐色で光沢があって美しく、薄く横にはがれます。老木では白色が強くなり、縦に割れ目ができたりするところが違います。

白駒池の畔にある「ダケカンバ」の紅葉の様子は、今が盛りといわんばかりに、見事な黄色に染まっていて見事な景色を彩っています。

青苔荘のボート乗り場あたりにて
カエデも色づく

白駒池の畔にある青苔荘のボート乗り場あたりで見かけた「カエデの紅葉」の様子。
カエデの詳しいうんちくは、⇒紅葉の仕組みと紅葉の色 を参照下さい。


《関連サイト》:
 ・信州の紅葉情報・紅葉の名所情報
 ・八ヶ岳山麓地域観光情報
 ・ガイド記事:メルヘン街道紅葉ドライブ!:アクセスガイドもあります。
 ・ガイド記事:黄金色!八千穂高原白樺林の黄葉

・平成18年版:06/10/07

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