白馬のスキー場周辺には、白馬八方温泉・白馬塩の道温泉・白馬カタクリ温泉・白馬姫川温泉など、源泉が掘削され、共同湯や宿への引き湯がなされ、スキー客や観光客を白馬に惹きつける魅力の一つとなっています。
 《白馬塩の道温泉 倉下の湯》:

白馬で温泉に浸かるなら「白馬塩の道温泉・倉下の湯」がお薦め!
  • 何といっても眺めが抜群!
    晴れていると八方尾根が湯に浸かって見られます。

  • 泉質も抜群!掛け流し!
    ナトリウム-カルシュームー塩化物泉(中性高張性高温泉)
    泉温:48.1℃・pH=7.14
    地下1,050m・2,500万年もの間、フォッサマグナに封じ込められていた湯が自噴!空気に触れた泉色は茶褐色となっています。
    強塩味・微鉄味・蒸発残留物=13970mg/kg
    塩分が多く含まれているので体を芯から温めます。浸かったときの感触が重曹泉のような柔らかさがあり大変心地よい泉質です。
  • 露天風呂は清潔な檜製!青天井で開放的!
    洗い場と湯船は分離され景観を楽しむ工夫がされていて開放感が増します。

  • 駐車場も広く日帰り利用し易い。30台・無料
この白馬塩の道温泉は、白馬村の松川左岸に平成5年(1993)湯脈を掘り当て、倉下の湯として翌年オープンしました。温泉の名前は昔、塩を運んだ千国街道(現148号線)に因んで命名されました。この白馬塩の道源泉の湯を使った共同湯には、倉下の湯のほかに「ガーデンの湯・岩岳の湯・エコーランドの湯」が開設されている。
住所:長野県北安曇郡白馬村倉下 電話 :0261-72-7989
営業時間:AM10:00~PM10:00 休館日:無休
入浴料 :大人500円、小人300円 休憩室あり(有料)
アクセス:八方の旅館街から松川を岩岳スキー場方面に渡る橋の少し先松川河川公園のすぐ近くにある。

《白馬の温泉》: もともと白馬には白馬鑓温泉しか天然の温泉はありませんでした。この温泉何しろ白馬鑓ヶ岳の中腹の標高2,100mの処にあり、温泉小屋は夏の登山シーズンしか営業していませんから、冬スキーヤーが利用するなんて出来ません。白馬のスキー場周辺の温泉掘削は、永年の白馬観光開発の課題であったというわけです。

待望の最初の白馬の温泉施設は、この白馬槍の下流500mほどの処に掘削され、6kmほど引き湯して昭和61年(1986)にオープンした露天風呂「白馬八方温泉・小日向(おびなた)の湯」でした。

この温泉、水素イオン濃度(ph)11.3と強アルカリ性の温泉で、美肌効果があり疲労回復にも優れている良い湯です。この源泉はその後日帰り共同湯として「第一郷の湯・第二郷の湯・みみずくの湯」が開設され、温泉はパイプやタンクローリーで運ばれ近くの宿の湯としても利用されています。

《関連サイト》:
 ・白馬村観光連盟 -公式サイト-
 ・白馬村観光案内所~振興公社Official-Page
 ・白馬まるごと情報
 ・白馬 日本一自慢