野沢菜漬は、信州の食の文化財に指定されている、信州の代表的な食の特産品ですが、今では、保存技術と輸送方法や販売方法の発達により、日本全国何処でも、入手し味わうことが出来るほどにポピュラーな食品となりました。

しかし、野沢菜漬の本来の旨み、しかも最も旨い味は、現地の旬の味に勝るものはありません。野沢菜漬発祥の地「野沢温泉村」で、冬にしか食べられない本漬けを食べてみませんか。

野沢村のとなり飯山瑞穂地区の菜の花畑 なぜ、野沢温泉の冬の野沢菜漬が旨いのか。それは、元祖野沢菜が育ち発酵条件がマッチしている気候風土の土地柄であること。樽から取り出したてを食べられること。野沢菜漬は空気に触れるとすぐ酸化が進み、旨みを損なってしまうのです。

野沢菜漬の最も旨い時期は、漬け込んでから、一ヶ月半以降、野沢温泉なら、スキー客で賑う12月半ば以降の厳寒期です。そんな、信州の誇る冬の味覚「野沢菜漬」を、現地レポートをまじえ、紹介します。


《関連サイト》:
長野、飯山など北信エリア > 北信州地域の観光情報
 ・野沢温泉村公式サイト;商工観光課のサイト
 ・野沢温泉NOW;観光協会のサイト
・ガイド記事:野沢温泉の外湯巡り
・ガイド記事:野沢温泉スキー場
・ガイド記事:おすすめのグルメ
・ガイド記事:野沢温泉村「道祖神祭り」

【信州の味覚6】

・制作:02/01/16・更新:05/02/08

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