高遠の観桜レポート

青空に映えるタカトオコヒガンサクラ
以下は高遠の観桜レポートです。
過去、混雑で入場出来ず遠くから眺めたのを含め、五回行っているのですが、満開の時に行ってもあいにく天気が悪かったり、天気に恵まれても満開でなかったりして、充分納得のいくものではなかったのですが、高遠観桜の参考にして頂ければと思い紹介させた頂きました。

晴天に恵まれた五分咲きの高遠の桜

平成13年(01.04.13)の高遠城趾の桜は、絶好のお天気と五分咲きの高遠小彼岸桜をゆっくりと見られ、ラッキーでした。

この年の高遠城趾の桜は、3/15に発表された長野県地方気象台の開花予想では、4/15開花、4/20前後見頃との事だったので、当初は、4/20前後の天気予報にあわせて晴天下に咲く満開のタカトオコヒガンザクラを見に行こうと計画していました。

ところが急遽4/13有志で信州旅行をする事に決まり、高遠は諦めていたのですが、夏日のような陽気が続いて、4/11開花、4/16見頃と早まったので、五分咲きだという当日高遠へ午後行ってみることになりました。

昼下がりの杖突峠越えの道は、殆ど走っている車もなく、スムーズに高遠の街へ入り、高遠へ着いたあとは、あらよあれよという間に、高遠城趾公園入り口前の駐車場まで行けてしまいました。こんな事は初めてでした。

団体客が早い開花に対応できなかったのでは無いかと思います。事実、駐車場や、帰りの道路でも、団体バスのは殆ど出逢いませんでした。

絶好のお花見日和に恵まれ、さすが公園内は人出が多かったのですが、宴会などしている人はまれで、ゆったりと園内の桜を楽しみました。

花は、晴天下の五分咲きのタカトオコヒガンザクラが観られました。色は、タカトオコヒガンザクラ特有の赤みの強いところまで至っていませんでしたが、公園内は桜の花のトンネル状態で、花に包まれ、素敵な気分を味わいました。

南ゲートを出たところにある南面の桜は丁度満開になっていて、枝にいっぱいに咲いた桜が太陽の光をいっぱいにあび、美しさを増していました。

満開だったが天気に恵まれなかった高遠の桜

満開のタカトオコヒガンサクラ
その前の年の平成12年(00.04.23)は、満開の桜を狙って行ったのですが、曇天で、晴天の華やかなさくらにはお目にかかれませんでした。

前日(4/22)諏訪に宿をとり、早朝5時に宿を発って、杖突峠を越えて、高遠入りしました。途中は渋滞もなく、スムーズに走行出来たのに、高遠の街へ入る手前で、ストップしてしまいました。朝の6時ごろだったのですが、駐車場空き待ちの車の列が、この高遠中学校のところまで延びて来ていたと言うわけです。幸いにも、左手に高遠中学校があり、祭り期中校庭を駐車場として解放していて、すぐに駐車することが出来ました。(今でループ橋が出来公園近くに駐車場が整備されています)

車を停めたあとは、歩いて公園まで行きました。花は予想通りの満開状態でした。 しかし空は今にも雨が降り出しそうな暗い空で、期待していた花のピンクは今一冴えず、残雪の南アルプスも見られなかったのは、誠に残念でした。

しかし、枝いっぱいにつけた花がどれも満開、しかもおなじタカトオコヒガンザクラ一色で埋め尽くされている光景を目の当たりにした、感激はほかでは味わえ無いものでした。雨に濡れる桜花もまた可憐で美しく良いものです。

《関連サイト》:
 ・駒ヶ根・伊那など信州上伊那観光
 ・桜の知識・名所・開花情報
 ・All About 特集 - お花見

・平成19年版:07/03/31

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