高遠のさくらまつり

桜雲橋
桜雲橋(二の丸から本丸)
桜祭り中の高遠城趾の桜天井の光景
高遠城址公園は桜のトンネル
桜の季節には、「さくらまつり」が催されます。近隣の人々はもちろん、遠来の客も集まって、城趾は人でごった返します。

特に 今年は、昨年より2日早い4月1日に公園開き、NHK大河ドラマ「風林火山」の影響で 有料入園者数を、昨年より2万人多い35万人と予想。観桜期間中の入園を有料とした1983年以降の入園者数の累計が650万人に達する見込みで、記念セレモニーも予定しているそうです。

開花は7日から長くて13日

桜の開花は、気温の推移によって変わるので、予想も早くなったり遅くなったりして、開花してみないと分かりません。また、開花した後も気温の変化によってその開花期間も変わります。

高遠の桜の経年データを見ると、開花から散り際の日数は、短くて7日、長くて13日間も楽しめた年もありました。今年はどうでしょうか?

園内は桜のトンネル

開花した園内は、花の下で朝早くから花見の宴が開かれています。
桜で取り囲まれる桜雲橋とその周辺(二の丸から本丸)や、桜越しに残雪の中央アルプスの山々が見える白兎橋のような、カメラアングルのいい場所は、プロ・アマ問わずカメラマン達も集まり、三脚付きカメラが並びます。

何しろすごい花にすごい人混みとなるのです。
ですが、そんな人の多い花見でも、無理してでも行ってみる価値は十分にあるおすすめの花の名所です。1,500本もの桜が一斉に花開き、満開の桜が花のトンネルとなる光景は、それは見事です。

高遠へのアクセスガイド

  • 車では、伊那インターを降り、国道381号をそのまま行くか(35分)、伊那市役所の前のを行くナイスロードを選びます。
    中央道諏訪インターから「杖突峠」を越える国道152号線(60分)からも行けます。
  • 鉄道では、飯田線伊那市駅下車でJR)バスに乗ります。
  • 新宿から四往復の直行便も運行されています。
  • 地図情報 - 長野県高遠町・高遠城址公園
高遠の桜を見る場合、事前に色々とチェックをして、計画を立てる必要もあります。
なぜなら、例年、桜祭りのピークには、車の渋滞で進めないほどの混雑をきたし、例え城趾の近くへ行けても、城内へは行けないという有様となるのです。
特に車で行かれる方は、高遠バイパスがありますし、バス専用の駐車場や、城趾に遠くてもシャトルバスの運行されている駐車場もあるので、高遠観光協会の公式サイトに掲載されている交通規制と駐車場案内をチェックしてからお出かけください。

宿泊ガイド

諏訪からは約1時間、伊那からなら36分で高遠へ行けます。 遠方の方は、混雑を避け朝早く高遠入りするとか、夜桜現物する楽しみもあるので、諏訪や、伊那・駒ヶ根の温泉宿に泊まるのもおすすめです。ガイドおすすめの格安の宿を下記にあげてみました。

諏訪市:ルートイン諏訪(0266-53-0500)
地図情報:ルートイン諏訪(諏訪市湖岸通り4-9-25)
箕輪町:ながた荘(0265-79-2682)
地図情報 - ながた荘(箕輪町中箕輪長田3733-1)
伊那市:羽広荘(0265-78-6155)
地図情報:羽広荘(伊那市西箕輪はびろ)
駒ヶ根市:国民宿舎すずらん荘(0265-83-5155)
地図情報: 国民宿舎すずらん荘(駒ヶ根市赤穂5-1198)


《関連サイト》:
 ・伊那・飯伊・木曽の宿情報

・平成19年版:07/03/31