世界には美しいビーチがたくさんあります。
そして、“ビーチ”とひとえに言っても、あるがままの自然が主役のところもあれば、シティと共存した美しさのあるところなど、シチュエーションも様々。そして、白砂ビーチがどこまでも広がる光景もあれば、岩がごろごろと転がりアクセントを加えている景観も。「美しい!」と感じるビーチは、正直、それぞれの好みだとは思うのですが、ここではワタシ的美ビーチを5つセレクトしてみました。マイタイプのビーチは、自然が主役系です。

ここに紹介するのは、約20年間海外ビーチへ通い続けたなかで、心に残る場所です。数度訪れたところもあれば、一度きりだけれど忘れられない場所もあります。
みなさんにとってのベストビーチはどこですか?

地球が描いたグラフィックアート、ホワイトヘブンビーチ


[オーストラリア]
展望台から見下ろしたヒル・インレット
オーストラリアのグレートバリアリーフ、ウィットサンデー諸島にあるホワイトヘブンビーチ。深さにより濃淡の青が織りなす浅瀬と、干潮時に浮かび上がるシリカサンドの砂州が、青と白のマーブル模様を描いています。一般的にホワイトヘブンビーチと呼ばれていますが、このマーブル模様部分は“ヒル・インレット”というのだそうです。


H2Oスポーツのツアーはダイビングも楽しめます
この摩訶不思議なビーチは、諸説あるのですが、“サイクロン・トレンチ”という深場があり、そこで逆火山のように渦を巻く海流が生まれているのだそう。かつ、ウィットサンデー島とハスルウッド島の合間の狭いパスで海流の速度が増し、あのマーブル模様が生み出されているとか。
河口のように見えますが河川ではなく、入江。マーブル模様は7kmまで食い込んで続いているそうです。


シリカサンドのビーチは歩くとキュッキュッと鳴る鳴き砂です
空から遊覧飛行を楽しんでシャンパンをいただく豪華なツアーもあれば、ヒル・インレットに上陸&周辺海域でシュノーケリングやダイビングを楽しむクルーズもあります。
ホワイトヘブンビーチへ行くには、ハミルトン島が拠点となります。

■問い合わせ先
ハミルトン・アイランド
TEL+61-2-9433-3303




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