席を譲るのってハードルが高い?

譲るのが苦手なあなた! 気持ちよ~く譲る第一歩は「優先席はあなたが座る」ことから始めましょう。…ってマジ? マジです!その意図は?
「最近、電車やバスの中で席を譲った日は、いつ?」。あなたの一票でそうお聞きしたところ、約半数近い方が「そういえば、最近、席を譲ったことがない」とのお答えでした。

交通機関を利用する時間帯や頻度によっても大きく変わることなので、いちがいにはいえないものの、「席を譲る」ことが、少々、ハードルの高い行動になっていることがうかがえます。

確かに、「譲ろうかどうしようか」と考えているうちに、タイミングを外してしまったり、勇気を持って「どうぞ」と言ったのに、断られてへこんでしまったり、気持ちよく席を譲ることってなかなか難しいんですよね。

「電車やバスで席を譲る」ことは、もちろん法律で決まっているわけではないので、譲らないからといって罪にはなりません。でも、迷ったあげく、結局「うまく譲れなかった」というときは、後味が悪いですよね。「譲れなかった」ことにこだわってしまうと、気持ちも重たくなりがちです。

「席を譲る」ことで大切なのは、相手を思いやる心です。電車やバスで座席を上手に譲れれば、気持ちがいいのは、あなたの思いやりが相手へ届いたからなんです。じゃ、どうしたら、気持ちよぉ~く譲れるようになるのでしょうか。そのコツを伝授しましょう。

INDEX
コツ1 優先席には、あなたが座ろう! 
コツ2 車内全部が優先席と考えよう!
コツ3 「譲らなければ」とガチガチに考えない
コツ4 断られたら……、「まっ、いいか」とつぶやこう!


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