LETS
J-Shineクラスの風景
日本では2002年に公立小学校で「総合的な学習の時間」がスタートし、「英語活動」が行われるようになりました。しかし、現状は小学校教員の大部分が英語を手探りで教えているのが実情です。そこで、小学生に英語を指導する技能を持ち合わせている指導者を育成・認定する団体J-SHINE(小学校英語指導者認定協議会)が設立されました。そのJ-SHINEが認定する『小学校英語指導者資格』に人気が集まっています。

今回はJ-SHINE認定資格をバンクーバーで取得できる学校LETSをご紹介します。

コース期間は6週間。最初の4週間で民間英会話講師に必要とされる基本的技術を身につけ、後半の2週間で小学校で国際理解をどのように授業に取り入れるかを学び、実践していきます。

LETSでは、英語クラスと日本語クラスのどちらを受講するかを選ぶことができます。日本語クラスは講義が日本語で実践レッスンは全て英語です。英語クラスはもちろん全て英語になるので、英語クラスに入るためには日本語クラスに入るよりも多少高めの語学力を要求されます。最近は日本語のクラスを希望する方が増えているそうですが、その理由として、言語学や児童心理学といった専門的な講義を100%理解する為には日本語の方がいいという理由があります。もちろん、実際の実践レッスンは全て英語になるわけですから、「語学力アップ」のためにもチャレンジングな英語クラスは以前と変わらず人気です。

LETSといえば実践テストです。子供の年齢別にフルレッスンを行う実践テスト。レッスンプランや教材、曲選びも自分で行います。4回分のレッスンは全てビデオ撮影されるので、どこをどのように直すかの参考になります。そして、そのビデオは卒業生全員にプレゼントされるので、卒業後の就職活動に役立つと好評だそうです。

学生さんから「とにかく大変です」という言葉をよく聞くLETSのJ-SHINEコース。実際どれくらい大変なものなの?ということで、今回はラストリゾート会員で、このコースを卒業したさとうりょうこさんに実際のコースの様子を詳しくお聞きしました。

LETSのJ-SHINE取得コースを受講することにしたのはなぜですか?

以前は家庭教師で中学生を対象に英語を教えていました。でも、受験英語を教えるのが中心で、自分が思い描いていた「教える」ということとは少し違っていました。LETSでデモレッスンを受けて「フォニックス」を習った時に、「これだ!!」と思ったんです。

>>最初の4週間の様子を教えて下さい。>>