秋になると、コーデに投入したくなる「チェック柄」

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秋になると纏いたくなる「チェック柄」

秋になるとトレンド最前線に躍り出てくる「チェック柄」。コーディネートに投入するだけで、即秋モードにシフトしてくれるチェック柄は、トラッドスタイルからカジュアルコーデまで、どんなテイストにもマッチしてくれる頼れる存在ですね。

チェック柄と一口にいっても、その種は様々。タータンチェックやアーガイルチェック、グレンチェック、ガンクラブチェック、ハウンドトゥース(千鳥格子)、ヘリンボーンなどがあります。お好みでセレクトしてみてくださいね。

今回は、そんなチェック柄を使った秋コーデを4つご紹介します!
 

1. グレンチェックのジャケット×デニムパンツできれいめカジュアルに

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「GU(ジーユー)」のグレンチェックのジャケットに、「UNIQLO(ユニクロ)」のハイネックニットとテーパードデニムパンツを合わせた、大人カジュアルコーデ。

グレンチェックとは、千鳥格子などの細かい格子を組み合わせた柄のこと。ブリティッシュでメンズライクな印象を与える柄なので、ジャケットなどに使われることが多い柄です。立体的に見えるため、面積が広くてものっぺりとした印象は皆無。主張が抑えめな柄なので、お仕事シーンにもぴったりです。

画像のようにスカーフを首に巻くと、目線が上がるため、スタイルアップ効果も期待できます。アクセントとしても◎。デニムパンツに合わせれば、きれいめカジュアルコーデの完成に一役買ってくれます。
 

2. ハウンドトゥース(千鳥格子)のベストで、秋らしく

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こちらはハウンドトゥース(千鳥格子)のベストを主役にしたコーデ。ハウンドトゥースとは、「ハウンド=猟犬」、「トゥース=歯」をつなげて名付けられた柄のこと。その名の通り、犬の牙のようなとがった形の柄が規則正しく並んでいるのが特徴です。ブラック×ホワイトや、ブラウン×ホワイトといったツートーン配色が多く、コーデに奥行きやリズムを生み出してくれます。日本では、千鳥が連なって飛ぶ姿に見えることから「千鳥格子」とも呼ばれています。

画像のように、ゆったりとした身幅のベストを選べば、こなれた印象に。肌寒い季節の対策にも便利な、可愛くて機能的なアイテムです。

柔らかい肌触りのラフパンツと合わせれば、リラックス感のあるおうちコーデが完成。ウエスト部分がゴム仕様のタイプなら、ストレスフリーなはき心地で、さらに快適なひと時を過ごせますよ。
 

3. 大きめアーガイルチェック柄ニットで存在感を発揮

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大振りのアーガイルチェックが存在感を放つニットプルオーバー。アーガイルチェックとは、複数のダイヤ模様と斜めの枠線を組み合わせた格子柄の模様、あるいはその柄を使った編み物のことを指します。

画像のニットは落ち着いた配色なので、大人っぽく品のあるコーデに。袖付け部分を肩より落としてあるドロップショルダーのため、ゆったりとしていて着心地が良く、さりげなくこなれ感を演出してくれます。

細やかなプリーツ加工が生み出す、ふんわりフレアなシルエットがフェミニンなスカートと合わせれば、エレガントなスタイリングの完成。また、デニムを投入すれば、大人カジュアルコーデを楽しめるなど、汎用性の高いチェック柄です。
 

4. こなれ感のあるタータンチェック柄スカートを主役にして

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フェミニンなタータンチェックを、ベルトデザインで少しだけ辛めにアレンジしたラップスカート。タータンチェックとは、多色の糸で綾織りにした格子柄の織物で、スコットランドやイギリスを代表する柄です。身近なところでは、伊勢丹のショッピングバッグの柄もタータンチェックですね。

ラップスカートは広がりが少ないシルエットで、大人っぽい着こなしが楽しめます。こちらのスカートはさりげなくあしらわれたフリンジがこなれ感のあるアクセントに。ウエストにポイントがあるので、INしやすいトップス合わせがおすすめです。ショートブーツと合わせると、秋らしさが一気に加速しますよ。

以上、チェック柄を使った秋コーデを4つご紹介しました。今秋のスタイリングの参考にしていただけますと幸いです。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。