面積だけで家の広さを判断していませんか?

家の広さを判断するとき、多くの人は間取図など平面的な図面を見て、畳数・坪・㎡などの「面積」をチェックするでしょう。しかし、間取りを自由につくれる注文住宅を建てるなら、限られたスペースを無駄なく有効活用するためにも、縦の広がりを加えた「体積」に注目したいものです。

住宅の「体積」は、広さと高さで決まります。例えば、同じ広さの部屋の場合、天井が高い方が開放的で広く感じられます。また、天井高を活かして有効空間量を確保することで、屋根裏空間や、床の高さを半階程度ずつ変えたスキップフロアの間取りが実現可能です。
三井ホーム

天井が高いと開放感があり、気持ちのよい空間がつくれます。

 

有効空間量を活かすには、高い断熱性・気密性が重要

有効空間量を活かした間取りをつくっても、室内が暑かったり寒かったりする場合には、使われないスペースになることがあります。

三井ホームでは、床、壁、屋根で躯体をつくる枠組壁工法に、三井ホームオリジナル部材の屋根、壁、基礎を加えた「プレミアム・モノコック構法」を採用。柱や梁にとらわれない強固な構造体により、スペースを無駄なく使える設計が可能です。さらに、プレミアム・モノコック構法は高い断熱性・気密性も備えています。
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プレミアム・モノコック構法のイメージ。6面体の構造が、地震の力をバランスよく分散・吸収。断熱性・気密性とともに、高い耐震性も発揮します。

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外壁の枠組みには2×6材を使用。従来の約1.6倍となる厚さ140mmの断熱材を充填することで、高い断熱性を確保。

 
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屋根の断熱構造材にはダブルシールド(DS)パネルを採用。屋根そのもので太陽熱を遮断するため、年間を通して室温を一定に保ちやすくなります。

高い断熱性・気密性だから「全館空調」がベスト

天井高を活かして吹抜け空間やロフトなどを設けても、一般的なルームエアコンの場合、空調効率が下がり温度ムラが生じてしまいます。しかし三井ホームが提案する全館空調システム「スマートブリーズ」を搭載すれば、24時間365日、家のすみずみまで快適な温度や湿度を届け、いつでもどこにいても心地よい空気環境を実現。一度暖めたり冷やしたりした空気を逃がさず、快適な室温を長く保ちます。

「スマートブリーズ」がもたらす快適性は、高い断熱性・気密性を備えたプレミアム・モノコック構法だからこそ有効に機能するのです。
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全館空調システム「スマートブリーズ」のイメージ。ダクトを通じて家のすみずみまで換気し、快適な温度と湿度を24時間保ちます。

 
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ホコリや花粉、ウィルスを除去する「スマートブリーズ」の高性能フィルターが、季節を問わず、一年中キレイな空気をつくります。

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三井ホームの「スマートブリーズ」は導入実績No.1。さらに、顧客満足度も業界No.1で、高品質の空気が心と身体に心地よい暮らしをもたらしていることが分かります。

㎥(体積)を無駄なく使い、㎡(面積)以上に広く感じるプランを紹介

ここからは、スペースを無駄なく使ったプランを、写真と併せてご紹介しましょう。

■プラン1:吹き抜けや勾配天井
1階と2階を吹き抜けで繋げ、天井の高さを意識させないことで、同じ面積でも実際に感じる広さが変わることを体感するプランです。

リビング・ダイニングを吹き抜けにすれば、来客にも自慢できるような開放感に満ちた空間がつくれます。スケルトン階段や2階ホールも取り込み、視線の抜けをつくることで、その効果はさらにアップするでしょう。
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吹き抜け上部の壁を視線が通るタイプにすると、より広く感じられます。


吹き抜け上部を勾配天井にして天窓を設ければ、光が部屋中に届く空間になります。明るい自然光は、室内をより一層広く感じさせる効果もあります。
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三井ホームのオリジナル部材「DSパネル」は、屋根断熱材並びに優れた強度を持つ構造材でもある。


■プラン2:屋根裏
一般的な住宅は天井で断熱する構造が多いため、天井から屋根までの小屋裏部分は夏にとても暑くなり、冬は温めた室内の空気を外に逃がしてしまいます。しかし、三井ホームのオリジナル屋根断熱構造材「DSパネル」は屋根で断熱する構造です。

屋根で断熱すれば、夏の太陽の熱は室内に伝わる前に遮断し、冬は室内の温かさを外に逃がさずキープできるため、断熱のために設ける天井や小屋裏が不要になります。これにより、屋根裏に快適な空間がつくれるようになるのです。

例えば、屋根裏特有のこもり感を活かしたキャビンは、大人の趣味スペースとして最適な空間です。窓を設ければ日中は明るく、夜は星空を見上げながらくつろげるでしょう。
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隠れ家のようなキャビン。丸窓を設けて、遊び心があふれる空間に。


収納スペースにして、季節家電や趣味のグッズ、雛人形、防災用品などを収納場所にするのも良いでしょう。キャリーケースのような普段使いしないものや、大きな物や長い物などもしまいやすいです。
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暑くなりやすい小屋裏も、「DSパネル」により一年中快適なスペースに。


ロフトを設けて、就寝スペースや収納に活用する方法もあります。子ども部屋にロフトを設ければ、秘密基地のような収納スペースになります。
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広さのない子ども部屋でも、高さを活かしてロフトを設ければ開放感がアップ。子どもの冒険心も刺激するはず。


■プラン3:スキップフロア
床の高さを半階程度ずつ変えたスキップフロアは、間仕切り壁ではなく、床の段差で空間を仕切るプランです。間仕切り壁による圧迫感や個室感がなく、視線が通りやすいため、広く感じられる間取りになります。
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各階がゆるやかにつながるため、それぞれの居場所で過ごしながら、別の場所で過ごす家族の様子も分かりやすくなります。


0.5階は天井高が抑えられるため、収納スペースとしての活用がおすすめ。1階からダイレクトに出し入れできるので、重たい買い置き品などの収納に使うとよいでしょう。
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防災用品の保管にも最適。いざという時に安心なスペースです。

 

理想を叶えてくれるハウスメーカー選びを

今回ご紹介した「体積を最大限活かす『㎥設計』の家づくり」は、スペースを無駄なく使い切る設計力、快適な室内環境をつくる断熱性・気密性、さらに適切な空調機器の搭載が重要になります。

注文住宅なら、間取りはもちろん、構法や断熱・気密性能、空調機器も自分で選択することができます。ホームページやカタログなどで情報を集め、設計力、断熱性・気密性、空調機器などをよくチェックしたうえで、理想を叶えてくれるハウスメーカーを選びましょう。

<関連サイト>
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