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壁紙(背景)の素材は、正確に描かないと、きれいな連続模様にはなりませんので、本来なら「ドローツール」の領分です。ところが「ペイント」のキャンバスのサイズを変更を利用すると、きっちりとしたチェック模様が簡単に作れてしまうのです。

まだCGソフトに触れたことがない方でも、手軽に作成できる手順をご紹介します。

チェック素材とデスクトップ画面



キャンバスの大きさを変えて、色を塗りつぶしてみる

Windowsスタートメニューの「プログラム」>「アクセサリ」>「ペイント」をクリックすると、ペイントのウィンドウが開きます。「変形」メニューの「キャンバスの色とサイズ」で、幅「20」高さ「20」と数値を入れ、「OK」をクリックしますと、20×20ピクセルの小さな正方形のキャンバスができあがります。
キャンバスの色とサイズ
次にツールボックスの「塗りつぶし」を選択しておき、ウィンドウの下にある「カラーボックス」から、好きな色を選び、キャンバスの白い部分をクリックして塗りつぶします。
「塗りつぶしボタン」と「カラーボックス」
再び「キャンバスの色とサイズ」を開き、今度は「幅」を「40ピクセル」に設定します。
キャンバスの幅
すると、20ピクセル分、キャンバスが横に広くなり、白の正方形部分が追加されたように見えます。チェック素材の上半分ができあがりました。
20ピクセル横に追加されたキャンバス

次は、クリップボードにコピーをして、貼り付けたり、反転させてみましょう。