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汗の不快感とサヨナラ! 暑い夏を快適に過ごすならGUの「ドライボクサーパンツ」

夏に長ズボンを履いていると、汗で下半身が蒸れてしまいますよね。恋愛・パートナーシップの専門家である今井さんは、GUの「ドライボクサーパンツ」で夏を乗り切っているんだそう。さらりとした履き心地で、長時間外にいても不快感を感じないんだとか!

今井 翔

執筆者:今井 翔

恋愛ガイド

これを履いて夏を乗り切ろう

これを履いて夏を乗り切ろう(画像出典:GU)

「夏だからって短パンででかけるのはちょっとなあ……」。そう考え、暑い日でも長ズボンを履いて出かける男性は多いのではないでしょうか。長ズボンはすね毛が露出せず、見た目にも清潔感があるので確かに重宝しますよね。ただし、下半身が汗で蒸れてズボンがくっつくなど不快になりがちです。

そんなときにおすすめなのが、GUの「ドライボクサーパンツ」。下半身の蒸れを軽減し、汗による不快感を避けられるんです。

「GUの下着ってどうなの?」と思うかもしれませんが、あなどるなかれ。このアイテムは吸水速乾性のある素材が特徴で、さらりとした履き心地が持続します。抗菌防臭機能も備えているため、臭い対策もばっちりです。
 

 

コットン素材の下着しか履いてこなかった私がハマった理由

お洒落な柄もあり見た目にもテンションがアガる

お洒落な柄もあり見た目にもテンションがアガる(画像出典:GU)

GU「ドライボクサーパンツ」に出会うまで、私は普通のコットン素材のボクサーパンツを愛用していました。コットンならではのやさしい肌触りが好きだったからです。しかし、とにかく夏は暑い! コットン素材は、汗や湿気を吸いやすい代わりに乾きにくいのです。とてもじゃないですが、快適とは言えませんでした。

「化学繊維の下着ってどうなんだろう? 」とは思っていたのですが、物は試しでGUの「ドライボクサーパンツ」を履いてみることに。すると、予想に反した気持ちいい履き心地で驚きました。

何せコットンとは違い、汗をどれだけかいても肌にくっつく感覚がない。おまけに濡れてもすぐに乾くため、気温の高い室外に長時間いるときでも、下半身に不快感を感じにくくなりました。

化学繊維だとしても、GU独自のドライ素材で工夫がされているのか、チクチクする感覚はありません。履き心地が気に入り、試しに一着買った次の日にはすぐに1週間分を買い足しました(笑)

 

色・柄が豊富で気分もアガる

メッシュ素材には夏らしい明るい色もあり

メッシュ素材には夏らしい明るい色もあり(画像出典:GU)

個人的に、下着を選ぶ際に重視しているのが色と柄。履いていて気分がアガるものを選ぶようにしています。

GUの「ドライボクサーパンツ」は、色と柄の両方が豊富。また、同シリーズにはメッシュ素材のものもあります。私は2つの素材を試しましたが、どちらも履き心地がいいので好みで選んでください。

オーソドックスな無地や遊び心のあるプリント柄、キャラクターコラボ柄、オトナ顔の織柄など表情豊かなラインナップも魅力。その日のコーディネートや気分に合わせて、履き分けるのもアリですね。

この夏を快適に過ごしたいメンズの必須アイテムになりそうな予感。GUの下着は見落としがちなアイテムですが、意外と掘り出し物もあっておすすめですよ。
 

DATA
GU┃ドライボクサーパンツ(レギュラーライズ)各種

サイズ:S、M、L、XL、XXL 等
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

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