生活雑貨

腰痛持ちの救世主!“隠しまき”もOKの「hohoemi腰痛ベルト」

腰痛持ちの方、多いですよね。ストレッチ、湿布をはるなど、その対策にはいろいろありますが、「hohoemi腰痛ベルト」も使う価値アリ!かつてぎっくり腰を経験して以来、腰痛と向き合う子育てガイドの長島ともこさんが、おすすめアイテムを紹介してくれました。

長島 ともこ

執筆者:長島 ともこ

子育て・PTA情報ガイド

保管袋つきで、持ち運びも便利

収納ポーチつきで、持ち運びも便利


腰痛持ちの人にとって、寒い冬は冷えの影響もあり、悪化が気になるシーズン。数年前の冬にぎっくり腰を患って以来腰痛と向き合う私ですが、これがあれば安心という腰痛お助けアイテムがあります。

それは、「hohoemi腰痛ベルト」。いわゆるコルセットなのですが、薄型で軽量なのに、腰をしっかりガードしてくれます。

着ぶくれしにくく、仕事に出かけるときの隠しまきもOK。腰痛の具合に合わせてサポートの強さも調整できるスグレモノです!
   

メッシュ素材で軽い!汚れが目立たない!

メッシュで通気性が良い

Wベルトでしっかりホールド、程よいしめつけ感

 
つらい腰痛のお助けアイテム

3D立体ボーンが腰のラインにフィットしてしっかりサポート


数年前の冬の朝、突然腰に激痛が走り近くの整形外科へ。ぎっくり腰と診断され、しばらくコルセットを使いましたが、そのときは白色で汚れが目立ちやすいのに加え、厚手で腰まわりがモコモコしてしまうのが悩みでした。

使い勝手のよいコルセットを求めて探しあてたのが、「hohoemi腰痛ベルト」。色はブラックで、汚れが目立ちません。また、メッシュ素材で薄くて軽く、通気性も良いため、ムレないところも気に入っています。

装着は、ボディーラインに合わせて巻くのがポイント。マジックテープでぴったり止めれば、腰がしっかり安定します。
 
1日すわりっぱなしの日にも、重宝

1日中座りっぱなしのデスクワークにも


薄いので、インナーの上に装着したまま外出しても着ぶくれ感はありません。長時間立ちっぱなし、1日座りっぱなしの日、長時間の移動をする日など、腰を酷使する日はゆったりとした服を選び、その下に腰痛ベルトを巻いてかけます。

 

特殊ボーンが体にフィット。洗濯もしやすい!

ABS樹脂性で汚れがつきにくい特殊ボーン

医療用ABS樹脂性で軽量、汚れがつきにくい特殊ボーン
 

ボーンは好みの本数で使用できる

オプションとして、柔らかいバネやアルミのボーンも販売されている
 

「hohoemi腰痛ベルト」は、ABS樹脂でできた弓なりの特殊ボーンが5本ついており、出し入れできるつくりになっています。腰のラインに合うよう、本数を変えて使用することができるのが大きなポイントです。

立ち仕事が多い人や、腰を曲げずに同じ姿勢が多い人は、4、5本使用すると、より腰痛予防になるようです。ちなみに私は通常は2、3本、痛みが気になるときは4本にしています。ボーンをはずせばベルトは洗濯機で丸洗いできて、すぐに乾きます。

腰痛が気になる人、腰回りをサポートしたい人、ぜひ「hohoemi腰痛ベルト」を試してみてください!
  DATA
 HoHoemi|HoHoemi腰痛ベルト(収納ポーチつき)

サイズ:S,M,L,XL,XXLの5種類
素材:ポリエステル100%
【編集部おすすめの購入サイト】
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※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

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