過去の世代とは価値観が異なる「ミレニアル世代」

近年、世の中では共働き世帯が一般的となり、増加傾向にあります。また、毎日会社へ通勤するのではなく、ITを活用したリモートワークを行うなど、新たなワークスタイルが定着しつつあります。

このような流れの中心にいるのが、1980年~1990年生まれの「ミレニアル世代」です。現在28歳~38歳のミレニアル世代は、SNSを使いこなし、友人との共感を重視したコミュニケーションを行っています。

また、モノよりもコト(体験)、広告より口コミを信頼し、共感や評価を重視する意識が強い傾向にあるようです。
三井ホーム

インターネットと共に成長したミレニアル世代。スマホやタブレットを駆使して情報収集を行います。

 

ミレニアル世代の特徴とは?

先般、三井ホームはミレニアル世代や共働き世代にアンケート調査を実施しました。この調査で分かったライフスタイルの特徴や、住まいへのニーズを紹介しましょう。
※調査方法:インターネット調査(回答数1240人)、調査委託先:マクロミル

特徴1:洗濯に関する不満・希望が多い
洗濯に関する不満・希望について聞いたところ、50代よりミレニアル世代の方が多く不満を感じていることが分かりました。また、ミレニアル世代の中でも、外出時間が長く帰宅時間も遅いフルタイムの共働き世帯ほど、洗濯物は屋外に干さない傾向が見られました。
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50代と比較すると、ミレニアル世代は洗濯に関する不満や希望が全般的に高く、「室内干しするスペースが欲しい」は約1.5倍、「衣類乾燥機が欲しい」が約2倍でした。
 

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ミレニアル世代の共働き(フルタイム)世帯は、約55%が洗濯物を屋外に干さないという結果に。


特徴2:「時差生活」により収納や洗面に不便を感じている
ミレニアル世代の共働き世帯に生じがちなのが、食事や就寝などの生活時間が家族間で揃わない「時差生活」です。就寝時間が合わないと着替えの音が気になる、朝の身支度に急いでいるのに洗面室が使えない……などが“暮らしにおける困りごと”になっていました。
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ミレニアル世代の共働き(フルタイム)世帯 は、クロークの場所や洗面所の利用に関する不満が高い傾向に。


特徴3:子どもが小さいときは、少しでも一緒の空間に居たい
ミレニアル世代は、子どもが小さいときは主寝室と子ども部屋を同じ空間にしたい傾向が強いことが分かりました。共働き世帯も多いため、 仕事で昼間は一緒に過ごせず、就寝前の読み聞かせや、おはよう・おやすみの挨拶も大切な時間と考えているのかもしれません。
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ミレニアル世代の約半数が、子どもが小さいときは子ども部屋と主寝室を一部屋にしたいと考えています。


特徴4:リビングは、庭よりもバルコニーと繋げたい
世代に関わらず、約8割が庭をそれほど重視していませんでした。その理由として多かったのが「メンテナンスが大変」「虫が嫌い」という回答です。このような意向により、広い庭よりも広いバルコニーとつながったリビングを理想とする人が約2倍も多い結果がでています。
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世代に関わらず、「庭は必要ない」「庭は狭くても良い」という回答が約8割でした。
 

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ミレニアル世代の方が、50代と比べると虫が嫌いな人が多いという結果に。
 

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世代に関わらず、「広い庭」よりも「広いバルコニー」と繋がるリビングを希望する方が 約2倍多くなりました。
 

特徴5:エコや省エネに関心が高い
ソーラーパネルの搭載希望について聞いたところ、50代の一戸建てに住む層は「搭載したい、搭載している」 「搭載したくない」が約半々ずつに別れました。一方、購入を検討しているミレニアル世代では6割が搭載を希望しており、搭載したくないという人は2.5割程度でした。
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ミレニアル世代は「ソーラーパネルを搭載したい」が6割を超えていました。

 

ミレニアル世代が求めるライフスタイルに合う住まい 

この調査結果で分かったミレニアル世代が求めるライフスタイルに合う住まいが、三井ホームの新商品「Lucas(ルーカス)」です。

ここからは、「Lucas」のプランの特徴をご紹介しましょう。
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「Lucas」モデルハウスの間取り図。


■スカイルーム
家族や来客が集うリビングには、開放的なひろがりと適度なプライバシー確保の両立が求められます。敷地に余裕がある場合はプランニングしやすいのですが、スペースが限られた都市部の場合、リビングを2階につくり、光と風、開放感を得る方法がおすすめです。

「Lucas」では、リビング、ダイニングキッチン、ワーキングスペースをつなげた「スカイルーム」を2階に配しました。ワーキングスペースとリビングはスロープシーリング(勾配天井)を採用し、天窓や高窓を数多く設けることで、光が降り注ぐ開放的な空間を実現しています。
 
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スカイルームの全景。一体空間とすることで、どこにいてもお互いの気配をほどよく感じられます。
 

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自然光がやさしく降り注ぐワーキングスペース。リラックスして仕事や勉強ができるスペースです。
 

2階リビングは屋根下の空間になるため、一般的には夏は熱がこもりやすく、冬は寒さを感じやすくなりがちです 。三井ホームの屋根パネルには 、優れた断熱性能と高い構造耐力を備えたオリジナル部材「ダブルシールドパネル(DSP)」を採用。外気の影響を受けづらく2階リビングでも快適で、スロープシーリングのある大空間をつくれます。

■スカイラナイ
「スカイルーム」に続くスペースとして、広々としたバルコニー「スカイラナイ」を配しています。「スカイラナイ」は室内外をつなげ空が広がる開放感を味わいながら、 外からの視線を気にせずにくつろげるスペースです。

天気の良い日には家族や友人と食事を楽しんだり、夜空を眺めながらグラスを傾けて自分の時間を楽しんだり。暮らしを一層豊かにするスペースとなるでしょう。
 
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空を近くに感じながら、開放的な心地よさを与えてくれるプライベートバルコニー「スカイラナイ」。
 

■主寝室/子ども部屋
1階には大空間のワンルームを配し、主寝室&子ども部屋としています。子どもが遊んでいるときや、眠りつくときも一緒にそばにいられる、ゆったりとした広さの空間です。

ドアを複数設けているので、子どもの成長やライフスタイルの変化に合わせて間仕切りや家具などを使い2~3部屋に仕切ることが可能なプランです。
 
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大空間の主寝室&子ども部屋。優しい色調でコーディネートすることで、落ち着いた雰囲気の空間に。


■ランドリースペース
ミレニアル世代に多い洗濯の不満は、“洗う・干す・乾かす・しまう”を連続して行える「ファミリーランドリー」で解消できます。洗濯に関する作業を1部屋で完結できるため、時間や手間を大幅に短縮できるでしょう。
 
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ランドリースペースには、ゆったりとした室内物干しスペースを確保しています。


■ファミリークローク
家族の衣類を1か所にまとめて収納できる「ファミリークローク」。2箇所から出入りできる2Way動線でお互いの生活音が気になりにくく、生活時間が揃わなくても音のストレスを与えることなく着替えや身支度ができます。
 
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2箇所から出入りできるファミリークローク。時差生活によるストレスを軽減できます。 


■ドレッシングルーム
洗面室は入浴時の脱衣、洗顔・メイク、洗濯など用途が多岐に渡るスペースです。「Lucas」には、洗面室の他に独立した「ドレッシングルーム」を配置。分散させることで家族の入浴時や忙しい朝でも、家族が同時に洗面を使用でき、身支度 をすることができます。
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スキンケアやメークアップを座って落ち着いてできる「ドレッシングルーム」。

 

エコ・省エネを実現する設備も搭載

ミレニアル世代の、住宅に対するエコ・省エネのニーズにも「Lucas」は対応しています。

屋根は、大容量の太陽光発電システムを搭載できる大屋根の片流れのデザインを採用。また、三井ホーム独自のプレミアム・モノコック工法(2×6工法)の優れた断熱性・気密性能に、太陽光発電システムを採用することで、国が普及を推進しているZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)への対応も可能です。
 
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シンプルな片流れの屋根デザインにより、大容量の太陽光発電を搭載でき、ZEH基準UA値を上回る数値を、標準仕様で実現します。


ご紹介したように、「Lucas」はミレニアル世代の暮らしを豊かにする提案がふんだんに盛り込まれた住宅です。

住宅によって、暮らしの快適性と利便性は大きく変わるものです。マイホームを検討している方は、自分達の価値観やライフスタイルに合う住まいを手に入れて、豊かな暮らしを実現しましょう。

【関連情報】
Lucas概要紹介ページ
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