シーリングファンとは、天井に設置する空調機器のこと

明るく開放的な空間のポイントともなる照明付きのシーリングファン。[シーリングファンXS9113Z]  パナソニック http://sumai.panasonic.jp/

明るく開放的な空間のポイントともなる照明付きのシーリングファン。[シーリングファンXS9113Z] 
パナソニック
 

シーリングファンとは、天井に設置する扇風機のような羽を持つ空調設備のこと。室内の空気を攪拌することで、温度差を減らし心地よさを高めるために設けられるアイテムです。
 
カフェやレストランなどの商業施設でみかけることが多いかもしれませんが、一般的な住宅でも、開放的な吹き抜けのある空間や高い天井を持つ部屋などに取り入れたり、2階リビングの屋根形状を生かしたスペースなどでも設置するケースもみられます。
 

シーリングファンを設置するメリットや効果

ナチュラルさとモダンさを合わせ持つデザイン。 [SP7073 天井直付型 シーリングファン DCモータータイプ 風量4段切替・逆回転切替・1/fゆらぎ・3時間タイマー]  パナソニック

ナチュラルさとモダンさを合わせ持つデザイン。 [SP7073 天井直付型 シーリングファン DCモータータイプ 風量4段切替・逆回転切替・1/fゆらぎ・3時間タイマー]  パナソニック

シーリングファンは、天井近くの空気を攪拌するため、部屋の温度のムラが少なくなることが特徴です。冬場であれば、天井近くの暖かい空気と床面近くの冷たい空気が循環し、快適な温度を保つことができるのがメリット。もちろん、夏場でも快適な空気環境を生み出してくれるでしょう。また、冷暖房の効率が高まることで省エネルギ―にもつながります。
 

照明と一体化したタイプ、モダンなデザインも揃う

 クラシカルな雰囲気を持つデザインは落ち着いた空間を演出。[XS92142 吊下型 LED(電球色) シーリングファン(照明器具付) 27W・直付ボルト取付専用 風量4段切替・逆回転切替・1fゆらぎ・1~6時間(1時間単位)タイマー 白熱電球100形5灯器具相当/~14畳]  パナソニック

 クラシカルな雰囲気を持つデザインは落ち着いた空間を演出。[XS92142 吊下型 LED(電球色) シーリングファン(照明器具付) 27W・直付ボルト取付専用 風量4段切替・逆回転切替・1/fゆらぎ・1~6時間(1時間単位)タイマー 白熱電球100形5灯器具相当/~14畳]  パナソニック

設置スタイルには、天井に直接設置するタイプ、パイプなどを用いて吊る下げるタイプがあります。また、商品的には、ファン単体のタイプと照明器具と一体化したタイプが揃っています。デザインは、シンプルでモダンな形状のもの、木調のナチュラルなタイプ、リゾートを思わせるようなデザインもみられるので、インテリアの合わせて取り入れることができるでしょう。
 

リモコン操作も可能な商品、モーターの違いも

シンプルなデザインはどんなインテリアにも馴染む。リモコンがあれば、どこでも操作がしやすい。[(左)SP7090 吊下型 シーリングファン 27W・ACモータータイプ・直付ボルト取付専用 風量4段切替・逆回転切替・1/fゆらぎ・1~6時間(1時間単位)タイマー (右)リモコン]  パナソニック

シンプルなデザインはどんなインテリアにも馴染む。リモコンがあれば、どこでも操作がしやすい。[(左)SP7090 吊下型 シーリングファン 27W・ACモータータイプ・直付ボルト取付専用 風量4段切替・逆回転切替・1/fゆらぎ・1~6時間(1時間単位)タイマー (右)リモコン]  パナソニック

シーリングファンは、モーターを用いて回転します。ACモーターとDCモーターのタイプがあり、DCモーターの方が、価格は高めですが、音が静かで省エネと言われています。また、リモコン操作も可能なタイプもあるので、使い勝手を考慮して検討を。商品によっては、風量の調整やタイマー設定が可能なものなどもみられます。
 

配線などにも関わるので早めに計画を

吹き抜けのあるリビングに照明付きのタイプを設置して。[シーリングファン XS70525]  パナソニック

吹き抜けのあるリビングに照明付きのタイプを設置して。[シーリングファン XS70525]  パナソニック

新築の場合、シーリングファンは、空調計画や照明計画の中で検討することになるでしょう。特に吹き抜けや高い天井を持つスペースの空調計画は、エアコンや床暖房などを含め、空間に合わせて取り入れることが重要。いずれも専門的な知識が必要ですので、希望する場合は、早めに設計担当者に相談するようにしましょう。
 
また、設置する際には、商品にもよりますが、ある程度の天井高、壁からの距離を確保しなければなりませんし、配線はもちろん、天井の強度も必要です。リフォームで取り入れる際には、事前に十分に確認を。その他、掃除やメンテナンスの方法などもチェックしておきたいポイントです。
 

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