マウスコンピューター
マウスコンピューターは多くの家電店にPCを供給している

家電店「オリジナルモデル」とは?

ヤマダ電機、ヨドバシカメラなどの大型家電店の店頭には、オリジナルモデルのPCが展示されていることがあります。

オリジナルモデルは、おおむね2種類あります。一つは、既存のメーカー製品にメモリを増量したり、アプリケーションをプラスしたりしたもの。ノートPCに多い例で、製品ブランド名はメーカー製品と同じです。

もう一つは、直販系のPCメーカーと連携して、独自のケースや性能で販売するもの。デスクトップPCがほとんどで、独自のブランド名を使っていることもあるようです。例えば、ヨドバシカメラの「i-Friend」、ヤマダ電機の「FRONTIER」などで、今回取り扱うのはこちらの例です。

注:オリジナルモデルと言っても、家電店自身がPCを製造しているわけではないことがご理解いただけると思います。

さて、このオリジナルモデルですが、NEC、富士通、SONYなどの大手メーカー製品と比べると地味な機体デザインで、付属のアプリケーションソフトも多くはありません。地上デジタル放送も、ほとんどが未対応です。

しかし、その分コストパフォーマンスがよいのが特徴ですので、PCとしてのオーソドックスな使い方を望むユーザーには、オススメしたいものです。

さて、そのオリジナルモデルですが、ヨドバシカメラの「i-Friend」とビックカメラの「ビックカメラオリジナル」を、それぞれのWebサイトで見比べてみてください。

色はホワイト(i-Friend)とブラック(ビックカメラオリジナル)の違いはありますが、同じケースを使っていることに気づきますね。なぜでしょうか?

実は同じ? オリジナルモデル……>>NEXT


CONTENTS
Page1:家電店の「オリジナルモデル」とは?
Page2:「オリジナルモデル」はどこがつくっている?