Intel Macの利点

Apple社のMacがIntel社製CPUを採用したことで、MacでWindowsを動かすことが簡単にできるようになりました。

Parallels Desktop
MacでWindowsを起動している。なんだか不思議な気分になる


MacでWindowsを動かす方法は、これまでもなかったわけではありませんが、Windowsが動作しないPowerPCというCPUを採用していたため、方法が限られていました。

MacでWindowsを使う方法の一つは、Apple社が次期OS・Leopard(レパード)で正式採用予定の、Boot Camp。Macのハードウェア上で直接にWindowsを動かすものですが、MacとWindowsを同時に利用することはできません。

Boot Campについては、木下さんの記事を参照してください。

もう一つは、今回紹介する仮想化技術を使うものです。説明が長くなるので簡潔にしますが、CPU内の技術を利用して、ホストOS上でゲストOSを動かすというものです。例えば、WindowsXPをホストOSとし、古いWindows98をゲストOSとして同時に動かすことが可能です。ゲストOSは、ホストOS内の1つのウィンドウ内で動作します。

ただし、仮想化技術に対応したCPUのほか、仮想マシンソフトが必要です。

仮想化技術は何が便利なのか……>>NEXT


CONTENTS
Page1:仮想化技術とは?
Page2:なぜ必要? 仮想化技術
Page3:MacにWindowsをインストール
Page4:仮想マシンは使えるか?