XPC 100M
X100Mは、厚さ5.5センチのブック型(クリックすると画像が拡大)

高性能、省スペース、静音の「三位一体」PC

キューブ型ベアボーンで自作PCファンに人気のあるShuttle(日本法人は日本シャトル)から、省スペースPC「XPC 100M」が発売されました。

ユーザーが別途パーツを買って組み立てるベアボーンではなく、完成品としての販売です。もちろん、同社のサイトで購入すれば、ある程度のカスタマイズは可能です。

「XPC 100M」は、長さ29.6cm×高さ21.0cm×幅5.5cmの黒いブック型。ほぼA4型のサイズで、付属のスタンドを使って設置すれば机の上を占領しませんし、非常にスタイリッシュな雰囲気を体験できます。

電源は、ノートPCと同様のACアダプタの外付けタイプ。光学ドライブは、スロットローディング式のDVD±RWドライブです。

XPC 100M
電源をACアダプタ式にし、静音性を高めた(クリックすると画像が拡大)
CPUは、Intel社のデュアルコアCore2 Duo(コアツー・デュオ)T5500(1.66GHz)。Core2 Duoはコードネーム「Merom」(メロン)と呼ばれた、ノートPC向けのもの。デュアルコアという高性能の上、消費電力を抑えたCPUです。

グラフィックスも、ノート用のATI Mobility RADEON X1400(256MB)。メインメモリの一部を使用する「Hyper Memory」という構造をとるものですが、一般の内蔵グラフィックスよりも高性能です。メモリもノート向けのものですが、1GB(最大容量も1GB)と十分な容量をもちます。

XPC X100Mの内部は……>>NEXT


CONTENTS
Page1:日本シャトルの省スペースPC
Page2:XPC X100Mの内部
Page3:マニア向けの機能も
Page4:X100M、購入のポイント