ベトナム旅行で一度は行きたい憧れのリゾートはココ!

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リゾートといえばビーチ

近年は日本とベトナムの各都市が直行便で多数結ばれるようになり、以前と比べると大分身近な国となりました。また、昨今は旅行会社が相次いでベトナムのビーチリゾートを特集しているのも人気が高まっている理由の1つ。そんな魅惑の国ベトナムには、「一度は行ってほしいリゾート地」がいくつかあります。そこで、今回はベトナムの人気のリゾート地から、穴場まで一挙ご紹介したいと思います。
 

学生にも人気!アクティブスポット満載の「ムイネー」

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ムイネーのメインストリート

ホーチミンから長距離バスに乗って、5時間ほどで到着するファンティエットの町ムイネー。海沿いを走るグエンディンチウ(Nguyen Dinh Chieu)通りとフイントゥックカン(Huynh Thuc Khang)通りをメインストリートとし、一本道の両側にはバンガローホテルやレストラン、安マッサージ店などが並び、夜遅くまで観光客でにぎわいます。このムイネーは学生の旅先としても人気があり、ホーチミンと併せて楽しめる2都市周遊が話題を呼んでいます。
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カイトサーフィンが有名

また、アウトドアスポットが多いのもムイネーの魅力。サーフィンビーチではマリンスポーツを楽しむことができますし、かつて独立王国を築いたチャンパ王国の遺跡、海を見渡す18ホールのゴルフ場。そして、黄砂と白砂が広がる広大な砂丘が見どころ。いずれも雨だと満足に観光できないので、1月~5月の乾季の時期に計画してほしいところ。
 

ベトナム第3の都市として急成長! リゾート地「ダナン」

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フラマリゾート

ここ数年で著しい発展を遂げた中部都市ダナン。ハノイ、ホーチミンに次ぐベトナム第3の都市と言われるまでに成長しました。空港から20分もタクシーで走れば市街中心部に入り、ハン川を越えてものの数分東部に向かえば、目の前に広がるのは何十キロと続く、美しい砂浜と青い海「ミーケービーチ」です。海沿いには5つ星のリゾートホテルが建ち並んでいて、いずれも広大な敷地面積を保有。敷地内には複数のプール、テニスコート、レストラン、カフェ、バー、スパなどが営業中。南国リゾートらしいホテルライフをエンジョイすることができます。
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ダナンの美しい海

ダナンはビーチリゾートとしてはもちろん、自然風景を楽しむ郊外観光であったり、ホイアンやミーソン遺跡といった世界遺産を巡る楽しみ方もおすすめできます。まだまだ田舎風情が残り、いたるところに手つかずの自然が残っているので、都会から離れて日本とはまるで異なる環境に身を置きたい、と考えている旅行者にはうってつけのエリアとなるでしょう。ダナン旅行のハイシーズンは乾季である3月~8月。海水浴を目的とするなら、気温が上がる5月~8月を目安に計画を立てましょう。
 

ベトナムで最も賑わうビーチリゾート「ニャチャン」!離島ツアーも人気

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パラソルがどこまでも咲くニャチャンビーチ

ベトナムの中南部に位置するニャチャン。ホーチミンから国内線で1時間で行けますが、寝台列車で行く旅も若者を中心に人気があります。ニャチャンは市街地に広がるニャチャンビーチが町の中心。広い砂浜は7kmに渡って続き、白いパラソルが咲き誇り、デッキチェアに寝そべって日光浴をしている欧米人がここでの日常。北部にはエステ感覚で楽しめる泥温泉や、絶妙なバランスで宙に浮く一枚岩のホンチョン岬、南部には子供も楽しめるエンターテインメント・ヴィンパールランドなどもあります。
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ボートツアーに参加するのも楽しみ

また、ニャチャン旅行でさらにリゾート気分を盛り上げてくれるのが「離島ツアー」。混載の高速ボートで行くこともできますし、予算を気にしないならば、ボートを貸し切ることも可能。ニャチャンビーチ沖に点在するモッ島、ムン島、ミエウ島などがツアーの行先として定番です。離島ではビーチアイランドで海水浴、シーフードBBQ、シュノーケリングなどを楽しむことができます。ニャチャン旅行のハイシーズンは乾季となる1月~5月。1月、2月はまだ肌寒さが残るかもしれません。5月を過ぎると1日数回のスコールが降りますが、雨上がりの後は再び海水浴を再開することもできるので、それほど気にする必要はないかもしれません。
 

穴場・秘境のリゾートを探しているならココ!「フーコック島&コンダオ島」

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もうすぐ美しいサンセットが見られるフーコック島の海

「秘境」、「穴場」といったキーワードでベトナムのリゾート地を探しているならば、うってつけの場所があります。「フーコック島」はベトナム最西端にある国内最大の離島。ベトナム人の間ではヌクマムと胡椒の特産地として知られていますが、日本人にとってはまだまだ知名度は低いですね。しかし、ここ数年で大分リゾート開発が進んできて、外国人でも旅慣れた方の間で密かに注目されるようになりました。手つかずの自然風景に囲まれた中でプライベートビーチを楽しんだり、現地発のオプショナルツアーでジープに乗って島内を一周したり、ナイトマーケットでシーフードを食べたりと、南国情緒感じる時間を過ごすことができるでしょう。
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素朴な港町風景に癒される

また、コンダオ島は「ベトナム最後の楽園」と呼ばれるリゾートアイランド。ブラッドピット&アンジェリーナジョリー元夫妻がお忍びで旅行に来たことで一躍注目されました。まだ観光開発はそれほど進んでいないため、海の傍にあるホテルでゆっくりとくつろいだり、ホテル近くのシーサイドレストランでシーフードを堪能したりといった、素朴な時間を過ごすといいでしょう。
 

子連れでリゾートトリップ!おすすめはココ!

今回紹介した中で子連れファミリーで訪れたいのは、「ムイネー」と「ダナン」。ムイネーは砂丘の頂からそりに乗る砂滑りや、ジープやバギーで砂丘を疾走するアトラクションのような遊びを楽しむことができます。一方、「ダナン」はリゾートホテルにあるプールの利用価値が大。夜はホイアンで子供と一緒に灯篭流しを体験するのもいい思い出となるでしょう。普段仕事でなかなか一緒に過ごせないお父さんお母さんも、ダナンでは子供と素敵な思い出を作ることができるはずです。
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