パリで人気のオリエンタル脱毛とは?

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モロッコやエジプトの女性は皆んなオリエント脱毛をしています。

ハチミツ・砂糖・レモンから作られた水飴状のワックスを使用した脱毛方法を「オリエンタル脱毛」と呼びます。モロッコやエジプトなどの中東や北アフリカで古くから行われてきた脱毛方法で、これらの国の女性たちは、誰でも家でワックスを手作りして、セルフケアで脱毛しています。

パリにはモロッコ人やチュニジア人が多く住んでおり、筆者もモロッコ人の友人がやって見せてくれたオリエンタル脱毛の慣れた手さばきに関心しました。

セルフケアよりもサロンで脱毛する人が多いパリでは、ハマムやオリエンタルスパでオリエンタル脱毛を受けることができます。

パリジェンヌにオリエンタル脱毛が人気の理由

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オリエンタル脱毛は水飴状のワックスを使用します。


1. ワックスの材料は全て口に入れられるもの
ワックスの基本材料はハチミツ・砂糖・レモンで、全て口に入れられるものなので、オーガニック志向やナチュラル志向の強いパリジェンヌにも安心。

2.無添加で、アレルギー反応のリスク低い
防腐剤や保存剤などの添加物が含まれていないため、肌に優しくアレルギー反応が出る可能性が低い。

3. 痛みが少ない
肌に優しく、従来の脱毛に比べて痛みが軽い。

4. 肌が赤くならない
オリエンタルワックスは常温~人肌の温度で使用します。やけどしたり肌が赤くなることがなく、敏感肌にも適しています。

5. 香り
水飴状の砂糖にハチミツとレモンが加えて作るので、キャラメルのような美味しい香りに癒されます。
6. ボディ全体に使用できる
従来のワックスは、デリケートゾーンと脇はそれぞれに適したワックスを使用します。オリエンタルワックスはビキニラインから腕や脚まで体の全ての箇所に使用できます。

7. 必要なのはワックスだけという手軽さ
ヘラや脱毛用ペーバーが不要。

8. 肌がベタつかない

従来のワックスは、脱毛後肌に少量のワックスが残ってしまいベタベタしますが、オリンタルワックスはホットタオルで拭くと肌に残ったワックスが簡単に溶けるのでベタつきません。

基本のオリエンタルワックスの作り方

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ワックスはキッチンにある材料で、簡単に手作りすることができます。

材料)砂糖500g、水150ml、レモンの絞り汁1/2個、ハチミツ大さじ2杯
(作り方)鍋に砂糖と水を入れて弱火でかき混ぜながら沸騰させる。色付き始めて、薄いキャラメル状になってきたら、レモン汁とハチミツを加える。かき混ぜながらさらに数分間沸騰させた後、火から下ろして冷ます。冷めると水飴状に固まります。

ワックス脱毛の手順

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指先に力を入れて飴状のワックスを伸ばしていきます。


1. 常温~人肌のゴルフボール大のオリエンタルワックスを手に取り、両手の指先で空気を入れるように練ります。手にくっ付く場合、少量の水を加えてさらに練ります。

2. 空気を含んで白っぽくなり、適度な硬さになったら、脱毛したい箇所の毛の生えている方向に沿って指先で伸ばし、素早く反対の方向へ戻して毛を抜きます。同様の動作を繰り返す。

3. 脱毛終了後、ホットタオルで肌に残ったワックスを拭き取ります。
 

古い角質を取り除いてから脱毛するのがオススメ!

ハマムではまずハマムの蒸気で全身を温めて、ゴマージュと呼ばれる垢すりをしてから脱毛を行います。このようにフランスでは脱毛前にボディスクラブやソフトピーリング剤で古い不要な角質を取り除くことが一般的です。皮膚の下に埋もれた埋没毛を肌表面に出すことで、毛を残すことなくよりキレイに脱毛することができるからです。

いかがでしたか?オリエンタル文化が浸透しているパリでは、オリエンタル脱毛が浸透しつつあります。パリを訪れた際に、ハマムでオリエンタル脱毛を受けてみてはいかがでしょうか。



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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。