ふわふわ柔らかい餅菓子、羽二重餅の再現レシピ

所要時間:20分

カテゴリー:ご飯・麺・粉物もち

 

いつまでも固くならない不思議な餅

もち米を炊飯器で炊いて、砂糖と塩を入れてホームベーカリーかフードプロセッサーで搗けば、ふわふわでやわやわの餅菓子が出来あがります。

本物とは材料も作り方も違っているはずですが、まるで福井県の名物・羽二重餅(はぶたえもち)のようで、2~3日経っても固くなりません。

この餅を使えば、雪見だいふく風のお菓子や、いちご大福が簡単に作れそうです。

■関連レシピ

簡単羽二重餅の材料(10個分

主材料
もち米 1合
砂糖 大さじ3
少々 (小さじ1/8)
片栗粉 適量
炊飯器の1合の線の3mmほど下まで

簡単羽二重餅の作り方・手順

もち米を炊く

1:もち米をといで3時間置いて炊く

もち米をといで3時間置いて炊く
もち米をといで、少なめの水加減(1合の線より3mmほど下まで)をして、3時間~一晩浸けて置いて、炊く。

2:炊き上がり

炊き上がり
炊き上がり。

つき方1:ホームベーカリーでつく

3:ホームベーカリーに材料をセットする

ホームベーカリーに材料をセットする
ホームベーカリー内釜に羽根がついてるのを確認し、水でさっと濡らし、(2)、砂糖、塩を入れて、スタートボタンを押す。

4:なめらかな餅になるまでつく

なめらかな餅になるまでつく
なめらかな餅になるまで、7~8分つく。

5:片栗粉を敷いたバットに取り出す

片栗粉を敷いたバットに取り出す
片栗粉を敷いたバットに取り出す。

6:手でナマコ形にする

手でナマコ形にする
手でナマコ形に丸める。

7:バットにのせて、長方形に整える

バットにのせて、長方形に整える
バットにのせ、手の平で押して、長方形にする。切りやすい固さになるまで、3時間から一晩置く。

8:片栗粉を払って、切り分ける

片栗粉を払って、切り分ける
余計な片栗粉を払って、切り分ける。包丁の代わりにキッチンバサミを使うと切りやすい。

9:盛りつける

盛りつける
器に盛りつける。

つき方2 :フードプロセッサーでつく

10:フードプロセッサーに入れてつく

フードプロセッサーに入れてつく
水で濡らしたフードプロセッサーに、(2)、砂糖、塩を入れてスイッチを入れる。

11:水をつけたヘラで寄せてつく

水をつけたヘラで寄せてつく
30秒ついたら、水をつけたヘラで周囲に付着している米粒を寄せる。

さらに30秒ついて寄せてはつきを繰り返し、合計で1分30秒から2分ついて、片栗粉を敷いたバットに取り出す。

12:切り分ける

切り分ける
切りやすい固さになったら、切り分ける。

ガイドのワンポイントアドバイス

とても柔らかい餅なので、ホームベーカリーとフードプロセッサーのどちらを使うにしても、餅が器械に付着します。2つのうちのどちらが良いかと言えば、羽根が危険でない分ホームベーカリーが楽です。どちらにしても、しばらく水に浸けておいて、餅をふやかしてから洗うといいです。※所要時間に米を浸け置く時間、炊飯時間、餅を冷ます時間は含みません。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。