ロングセラーなレトロコスメが愛され続けるには理由がある!

お手頃価格なのに、美容効果は抜群! だからこそ、愛され続けているロングセラーコスメたち。数ある名品の中から厳選した10アイテムを、愛され続ける魅力と共にご紹介します。

130年以上も前からニキビケアに定評あり

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独特の香りとスーッとする清涼感が特徴


明色化粧品「明色美顔水 薬用化粧水」80ml/700円(税抜)

明治18年(1885年)発売。薬剤師である創業者がニキビに悩む奥さんのために作り出した「にきびとり美顔水」が起源で、日本で最初の化粧水ともいわれています。

サリチル酸が毛穴につまった古い角質や黒ずみなどの汚れをやさしく落とし、ホモスルファミンがアクネ菌を殺菌。過剰な皮脂をすっきり除去して、テカリ知らずのさらさら肌をキープします。

天然へちま水配合で肌のキメを整える

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夏場は冷やして使っても気持ちいい!


ヘチマコロン
「ヘチマコロンの化粧水」60ml/380円、230ml/900円、400ml/1300円(税抜)

それまで美人水として愛用されていたヘチマ水が、大正4年(1915年)に本格的な化粧水としてデビュー。天然ヘチマ水に含まれる有効成分で、しっとりなめらかな肌に。コットンに含ませてパッティングすれば、肌がひたひたとうるおいで満たされます。


髪にも、肌にも。日本の美を支えるオイル

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一本で髪・頭皮・肌のケアに使える万能さ!


大島椿「大島椿(ツバキ油)」40ml/1100円、60ml/1500円(税抜)

昔から日本女性のヘアケアに欠かせなかった椿油を、1927年(昭和2年)に製品化。椿の種子を絞った100%天然のオイルは伸びが良く、髪にも肌にもしっとりとなじみ、本来持っている健やかな美しさを引き出します。


女性ホルモンの力でぷるぷる肌に!

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ぷっくりとしたピンクの容器も発売当時のまま


クラブコスメティックス「クラブ ホルモンクリーム」60g/600円(税抜)

昭和10年(1935年)に「クラブ薬用美身クリーム」として発売。女性ホルモンのエチニルエストラジオール(保湿成分)配合で、ハリ・ツヤのある肌へと導きます。ベタつかないサラッとした使用感で、顔だけでなく全身に使用可能。ほのかなローズの香りの微香性タイプも。


“白塗り”マダムパックで再ブレイク

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クリームだけでしっとりツルツルに!


ジュジュ化粧品「マダムジュジュ」45g/700円(税抜)

昭和25年(1950年)に誕生した、肌にうるおいを与える卵黄リポイド(天然補油成分)配合の保湿クリーム。昔ながらの製法を守り、製造過程であえて21日間熟成させることで、パールのような光沢と独特の使用感を生み出しているそう。

マダムジュジュだけを顔中にたっぷり塗るシンプルスキンケア「マダムパック」「これだけ塗り」はSNSでも話題に!

イオウのパワーで古い角質を除去

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ボディに使うと温泉上がりのようなツルツル肌に


ロゼット「ロゼット 洗顔パスタ 荒性肌」90g/650円(税抜)

昭和26年(1951年)に発売された、日本初のクリーム状洗顔料。ニキビをケアするイオウのほのかな香りや、内蓋を押すとクリームが出てくる独自のパッケージ形状がユニーク。デリケートな肌に向けた洗浄力がやや弱めの「荒性肌」タイプは、乾燥肌の女性に支持されています。


肌にやさしくメイクも落とせるクリーム石鹸

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ハチミツ成分で肌のキメを整える


蜂乳「特選 蜂乳クリーム石鹸」80ml/430円、徳用200ml/980円(税抜)

昭和38年(1963年)から愛されているロングセラーの液体石鹸。ハチミツ成分配合で、肌にうるおいを残し、しっとりとした洗い上がりを追求。やさしい使い心地なのに、メイクまで落とせるのもうれしいところです。

紫の容器の「特選」は普通肌・乾燥肌用で、よりさっぱりと洗い上げる、白い容器の脂性肌用もあります。


控えめでありながらエレガントな美まつ毛に

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上品な仕上がりに根強いファン多数


資生堂「シフォネット オートマスカラ 1」1500円(税抜)

昭和46年(1971年)、資生堂から“大人の女性らしさ”を実現するメーキャップブランド「シフォネット」が誕生。翌年には、つきがよく長いまつ毛に仕上げる繊維入りマスカラ「オートマスカラ」が発売されました。小さめのブラシは、欧米人に比べてまつ毛が短いといわれる日本人のために工夫されたもの。まつ毛一本一本にフィットして、大人っぽい印象の目元に仕上げます。


素早く浸透、うるおいキープ!革新的ハンドクリーム

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高い保湿力となめらかな使い心地でリピーターも続出


伊勢半「キスミー 薬用ハンドクリーム」75g/600円(税抜)

昭和50年(1975年)に誕生。油性皮膜でベタつくそれまでのハンドクリームとは一線を画す使い心地で、発売当時は大きな注目を集めたそう。有効成分が角質層に素早く浸透して長時間うるおいをキープし、手荒れをケア。使用量を変えることでさまざまなシーンや手荒れ度合いに対応し、ひじやかかとのカサつきにも効果を発揮します。


ポーチにそっと忍ばせたい、別名”弾丸リップ”

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「これを使うと皮むけしない!」という声も


コーセー「バーグ リップクリーム」600円(税抜)

昭和56年(1981年)発売の、バニラの香りが印象的なリップクリーム。しっとりとした塗り心地で、唇を荒れや乾燥から守ります。独特のゴールドの色合いや先のとがった形状から、“弾丸リップ”と呼ぶ人も。コンパクトなサイズで持ち歩きに便利なのも愛される理由です。




※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。