“恋愛下手さん”ができていないこと

“恋愛下手さん”になっていない?

“恋愛下手さん”になっていない?

せっかく恋のチャンスが訪れても、それを上手に交際に持っていける人もいれば、チャンスを壊してしまう人もいます。そんな人は、何ができていないのでしょうか?

今回は、魅力がないわけでもないのに、なぜか恋のチャンスを壊してしまう“恋愛下手さん”ができていた方がいいことを紹介します。


ポイント1:恋の鉄は、熱いうちに打て!

“恋愛下手さん”の中には、仕事に趣味にと大忙しの人も少なくありません。また心のどこかでは、恋人ができたら、「仕事に専念できなくなってしまうのでは?」「趣味をする時間がなくなってしまうのでは?」なんて恐怖心を抱いている人もいます。
だからこそ、せっかく訪れた恋チャンスのときにも、出会いはじめの頃から「仕事や趣味と恋を両立させること」ばかり目指してしまうのです。

できることなら、「出会ってから付き合い始めるまでの期間」、さらに「付き合い始めてから信頼関係ができる期間」までは、恋愛を優先にした方がいいでしょう。そこで信頼関係を築けるようになれば、その後は、相手がよほど依存心の強いタイプでない限り、仕事と趣味も両立できる時間が作れるようになるからです。

せっかくファーストデートでお互いに気持ちが盛り上がったとしても、次のデートまでに時間が開いてしまうと、気持ちが落ち着いてしまい、セカンドデートでは、またフリダシくらいの感覚に戻ってしまうことはよくあること。ある意味、「恋する気持ちは、脳の錯覚である」とも言えるので、錯覚から覚めないうちに次に進んだ方がいいこともあるのです。

付き合い始める前に、色々と相手に対してジャッジする人はいますが、そんなことをしてしまったら、世の中、完璧な人なんていないので、どんどん相手のアラが見えるばかり。しかも、まだ相手の表面的な部分(=外面)しか見られていないので、自分の勘違いであることも多いもの。実際に付き合ってみないことには、本当の意味でどんな人かは分からないものですしね。

色々と話してみて、よほど気になるような悪い部分がなく、お互いに相手に興味を抱き始めているなら、場合によっては、すぐにでも関係を始めた方がいいこともあります。もちろん付き合ってみてから、「やっぱり違った!」と、別れてしまうこともあります。でも、付き合う前にあれこれ考えてジャッジをするよりも、そっちの方が確実だと言えるでしょう。

そして、次の「付き合い始めてから信頼関係ができる期間」でも、恋人ときちんと関係を築くことに自分の時間を優先に使った方がいいのには、理由があります。この時期は、まだお互いのことを理解し合っていない分、誤解し合って関係を壊しやすいからです。

他の人には見せないような“素の自分”をお互いに見せ合う時期でもあるので、いつも以上に「こんな自分でも、嫌われたりしないかな?」なんて、不安になりがち。そんなときに自分が他のことを優先にして会う間隔があいてしまったら、「やっぱり嫌われちゃったんだ」なんて相手に誤解をさせたり、特に男性の場合は相手の女性に「釣った魚には餌をやらないタイプなんだわ」なんて幻滅されたりする可能性を高めます。

逆に、その時期を無事にクリアして、お互いに「好き合っているんだ」という確信を持てるようになれば、その後、デートの間隔があくようになったとしても、「来週のプレゼンの準備でやらなくてはいけないことがあるから」など、理由をきちんと説明すれば、誤解されるリスクは減っていきます。

もちろん、職業によっては、自分の意思とは関係なく時間が作れないこともあるでしょう。そんなときは、相手にうざく思われない程度に、LINEなどでメッセージを送り、つながっていくことは大切です。何の用事がなくても、朝の「おはよう」、夜の「おやすみ」というメッセージのやりとりがあるだけでも、随分、変わってくるものです。

でも、やはりLINEだけで相手の心をつかみ続けるのは難しいものです。もちろん、仕事が大事なのは悪いことではありません。趣味があることも、素敵なことです。でも、この大事な時期に相手との時間を丁寧に過ごせないのは、ある意味、「恋の要領が悪い!」とも言えるのです。

本当に恋愛をしたいのであれば、せめてその時期の休日は、恋のために使いたいものですね(もちろん、この時期に限らず、その後もしっかり関係を築く努力は必要ですが)。

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