機能とあでやかさを兼ね備えた新スタイルに注目!

人気が広がる「アスレジャー」スタイル

人気が広がる「アスレジャー」スタイル


アメリカから広がったトレンドの「アスレジャー」はスポーティーで伸びやかな装いに持ち味があります。「Athletic(アスレチック)=運動」と「Leisure(レジャー)=娯楽)」をミックスした合成語です。

たとえば「ヨガをした後にそのままショッピングやカフェに行く」など、1日24時間どんな場所にも対応できるシーンフリーが重視される現代に合わせて、スタイルが進化。人気が広がるにつれて、新アレンジも登場しています。

最近はフェミニンにアレンジした着こなしがファンを増やしています。着て行けるシーンを広げてくれる、機能とあでやかさを兼ね備えた新スタイルを上手に取り入れてみませんか。


1.きれい色のパーカ

パーカにファーコートでグラマラスに

パーカにファーコートでグラマラスに (c)Rie Miyata


フード付きのパーカはアスレジャーの象徴的アイテム。ストリート風味が強く出がちですが、ピンクを選べば、程よくガーリーな印象に。一気に着姿が若返ります。

さらにファーを重ねてグラマラスムードを演出。ボトムスはジーンズで合わせ、気取らない雰囲気にしていますが、赤のポインテッドトゥ靴で足元にフェミニンを呼び込みました。

春先はファーの代わりにトレンチコートも使えます。ボトムスもシフォンスカートやタイトスカートなどでパーカと合わせれば大人女性も取り入れやすいでしょう。


2.ライン入りトラックパンツ

サイドラインのおかげで、脚長効果を発揮undefined

サイドラインのおかげで、脚長効果を発揮 (c)Rie Miyata


両サイドにラインが走っているトラックパンツもアスレジャーの代名詞的な存在。サラッとした風合いで、スラックス風にも見えるパンツは、サイドラインのおかげで、脚が長く見える効果を発揮しています。白ラインが多いようですが、赤のライン入りなら、あでやかさが引き立ちます。

スニーカーも赤でそろえて、大人女子の風情を薫らせました。斜め掛けバッグで軽快な動きを添えて、ふんわりしたダウンアウターとのコントラストを強調。ライダースジャケットやメタリックブーツなどで合わせるとモード感もアップします。


3.きれいめスウェットパンツ

手抜きにも見えないきれいめスウェットパンツ

手抜きにも見えないきれいめスウェットパンツ (c)Rie Miyata


部屋着でおなじみのスウェットパンツですが、スリムジーンズのようにシャープなシルエットのタイプは、もたついて見えにくく着やせ感が引き出せるから、1本持っていると重宝します。レギンスほどにはぴったりしすぎないうえ、だぼだぼ系スウェットと違って、手抜きにも見えません。

適度なスイート感を帯びたピンクのブラウスと合わせると、フェミニン顔アスレジャーの着姿に仕上がります。山歩きもできそうなアウトドア-系ブーツもピンクで統一。さらに、赤のソックスとバッグで色を響き合わせています。


「買い」の3アイテム、それぞれのメリット

・きれい色のパーカは、若々しさをアピール
・ライン入りトラックパンツは、脚長効果を発揮
・すっきりフォルムのスウェットパンツは、着やせイメージを演出


まずは、運動するときに着るようなスポーティーなウエアは1点だけセレクト。そこに、フェミニン風味のアイテムをパートナーに加えることで、こなれたテイストが生まれます。

動きやすいのに加え、気持ちもポジティブになれるから、春に向けてのおしゃれにぴったりの新スタイリングです。


【関連記事】
キャップを使った冬コーデ!真冬に差がつく小物テク
無敵の白スニーカー!冬ルックの重たさを瞬時にオフ
メタリック系のショートブーツで、冬コーデの勝ち組
トラックパンツの旬コーデ!もう運動着とは言わせない
ダウンジャケットのコーデ術!野暮に見せない大技小技

【ガイドの最新情報】
宮田理江 公式サイト「fashion bible」



※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。