スムーズに入眠できたら、次は安眠&すっきりした目覚めへ

睡眠の質を上げてくれる、おすすめ快眠家電をご紹介します。今回の冬の安眠&目覚め編は、入眠編と合わせてチェックを

睡眠の質を上げてくれる、おすすめ快眠家電をご紹介します。今回の冬の安眠&目覚め編は、入眠編と合わせてチェックを

良質な睡眠のためのポイントは、布団に入ってからスムーズに眠りにつく「入眠」、朝までぐっすりと眠るための「安眠」、そして気持ちのよい朝を迎えるための「目覚め」の3つにあります。眠りに不満を持っている人はまず、「入眠」「安眠」「目覚め」のどこでつまずいているのかをチェックしてみましょう。

自分の睡眠スタイルの改善ポイントがわかったら、それを補えるような家電を取り入れてみると、睡眠の質がぐんと良くなっていることに気づくことでしょう。そこで「睡眠改善インストラクター」の資格を持つガイドが、家電を上手に活用した快眠のコツをアドバイスします。

今回は3つのポイントのうち、「安眠」と「目覚め」をサポートするおすすめ家電をセレクト。「入眠」をサポートしてくれる家電については、ガイド記事「睡眠の質を上げるおすすめ家電・冬の入眠編」を合わせてご覧ください。

「寒さ対策」と「保湿」で朝までぐっすり

入眠編でご紹介した家電を活用し、寒い季節でもスムーズに眠れるようになったら、あとは朝までノンストップで眠りたいですね。秋から春先にかけての寒い季節は、布団や部屋の中などの寒さ対策がとても重要になります。乾燥しがちなノド・鼻・肌を保湿するする家電を取り入れるのも良いでしょう。

コイズミ「電気敷毛布 KDS-5078T」:
快眠タイマーで寝始めと寝起きを暖かく

睡眠の質を上げるおすすめ家電。コイズミ(KIOZUMI)「電気敷毛布 KDS-5078T」

コイズミ(KIOZUMI)「電気敷毛布 KDS-5078T」

電気毛布は上手に使わないと脱水症状や低温火傷を引き起こすこともあるので、おすすめしづらいのですが、コイズミ(KOIZUMI)の「電気敷毛布KDS-5078T」には快眠タイマーがついているので安心です。快眠タイマーとは、寝始めの2時間のあと運転を停止し、4時間経過後(寝始めから6時間後)から2時間再び運転して自動でオフになるというもの。

8時間睡眠を基本としたタイマー設定になっているので、人によっては再び暖かくなる前に起きてしまうかもしれませんが、入眠時に暖かく、その後で運転停止になる点で理にかなっています。

 

ふとん乾燥機で足元を暖めるのが手間だという方には、敷いておけるこの毛布が役立つことでしょう。本体が丸洗いできて清潔に使えるのもいいですね。

 

 

デロンギ「マルチダイナミックヒーター MDH09-BK」:
低め安定の室温調節でふんわり暖か

睡眠の質を上げるおすすめ家電。デロンギ「マルチダイナミックヒーター MDH09-BK」

デロンギ「マルチダイナミックヒーター MDH09-BK」

寒冷地以外では、寝室は暖房をしないで眠るご家庭も多いようですが、心地よい眠りのためには15~17℃程度の低めの室温設定で暖房しておくのが理想的です。寝具をたくさん掛けなくてもすみますし、夜中に起きた時にも寒さで覚醒してしまうのを防ぐことができます。

デロンギの「マルチダイナミックヒーター MDH09-BK」は、外気温が変化しても、わずか±0.5℃の繊細な温度管理により常に快適な室温をキープできるのが大きな特徴。

音も静かですし、温風を出さないので乾燥もなく、ホコリの舞い上がりも防げます。ヒーターの近くだけでなく、輻射熱によって部屋全体がふんわりと暖かくなるのも寝室向きといえるでしょう。タイマー設定で起床時間之少し前に20℃設定になるようにしておけば、布団から出る時にも快適です。

 

 

 

三菱電機「パーソナル保湿機 SH-KX1」:
ちょうどいい温度のスチームで顔周りを加湿

睡眠の質を上げるおすすめ家電。三菱電機「パーソナル保湿機 SH-KX1」

三菱電機「パーソナル保湿機 SH-KX1」

枕元に置いて、使う人の顔周りだけをピンポイントで加湿してくれるのが、三菱電機の「パーソナル保湿機 SH-KX1」です。衛生的なスチームタイプですが、吹き出し温度は45℃とちょうどいい暖かさ。寝ている間中、乾燥によるノド・鼻の不快感を解消し、肌も保湿してくれます。

水タンクの容量は1000mlですが、間欠運転でスチームを送り、理想的な湿度ゾーンをキープできるうように設計されているため、最大8時間使えます。効果的に使うには枕と水平の位置になるように保湿機を置く必要があるため、ベッドの場合は設置条件が限られるところもありますが、ベッド周りに余裕があるなら、ぜひ導入してほしい1台です。

 

山善「センサー付消臭セラミックファンヒーター
DSF-VK08」:夜中のトイレでも暖かく

睡眠の質を上げるおすすめ家電。山善(YAMAZEN)「センサー付undefined消臭セラミックファンヒーター」

山善(YAMAZEN)「センサー付 消臭セラミックファンヒーター DSF-VK08」

できれば朝までノンストップで眠りたいところですが、夜中にトイレに起きてしまうこと、ありますよね。年齢を重ねると複数回ということもあります。そんな時に避けたいのが、冷え込むトイレに入って寒さでブルッとし、完全に覚醒してしまうこと。このファンヒーターは薄型でコンパクトなので、壁際に置けば、トイレのように狭い空間でも邪魔になりません。空気を汚さないセラミックヒーターを採用し、温風タイプなのですぐに暖かさを感じられるのもうれしいポイント。

しかも、人感センサー付きでトイレに入っている間だけ運転し、出ると自動でオフになるので面倒な操作がいらず、省エネ運転ができます。消臭フィルターがニオイ物質を持続的に吸着・分解してくれるのもトイレ向きです。

 

パナソニック「LEDシーリングライト HH-CB1070A」:
朝日が昇るように徐々に明るく

睡眠の質を上げるおすすめ家電。パナソニック(Panasonic)「LEDシーリングライト HH-CB1070A」

パナソニック(Panasonic)「LEDシーリングライト HH-CB1070A」

太古の昔から人は日が暮れると共に眠りにつき、朝日と共に目覚めていました。サーカディアンリズム(体内時計)にのっとった暮らしが、本当は体にいいのですね。現代ではさすがにそれは無理ですが、朝日が昇るように徐々に明るくなると体が自然に目覚めて、すっきりとした朝を迎えられます。

「LEDシーリングライト HH-CB1070A」はリモコン付き

「LEDシーリングライト HH-CB1070A」はリモコン付き

パナソニックのLEDシーリングライトの中でも、今回ご紹介するモデルには「目覚めのあかり」機能が搭載されています。設定した時刻が近づくと徐々に明るくなり、最終的にはアラーム音が鳴って目覚めさせてくれます。リモコンの設定も簡単で、アラーム音も大・小・無音から選べます。

 

 

セイコー「スピーカークロック SS501」:
清々しい目覚めをアシストするメロディ内蔵

睡眠の質を上げるおすすめ家電。セイコー(SEIKO)「スピーカークロック SS501」

セイコー(SEIKO)「スピーカークロック SS501」

ジリジリとした不快な音より、さわやかなメロディで目覚めたほうが、起きてからも心地良い気分でいられるもの。このスピーカークロックには、スムーズな入眠に導くメロディが1曲、清々しい目覚めをアシストするメロディが3曲内蔵していて、いずれも「1/fゆらぎ」を含んだオリジナルメロディ。快眠セラピストの三橋美穂氏が監修しているのも魅力です。

大画面ディスプレイの表示は、コントラストがはっきりしていて視野角も広いため、ベッドから見上げても、着替えの途中で斜めの位置から確認する時にも、時間がはっきりと見えまず。時計としての基本機能がしっかりしているのも、セイコー(SEIKO)ならでは。

Bluetooth対応機器からのワイヤレス再生やUSBメモリーを使って音楽を聴いたり、ワイドFM再生対応でラジオを聴いたりする機能も備えています。

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