1本め:くさり編みの仕方・編み方



1本めの「くさり編み」を編みましょう。まず、糸端から30cmのところに編み始める「結び目」を作り、左手に糸を掛けて中指と親指で結び目の根本を挟みます。かぎ針を糸の下から向こう側に動かし、糸をかぎにひっかけて針に掛かっている結び目にくぐらせてください。これを、続けて100目編みます。

■くさり編みをうまく編むコツ
1.左手の人差し指をピンと立てる
2.カギに掛けた糸をくぐらせる時は、カギを下に向ける
3.針は水平に動かす

編み物、かぎ針、くさり編み、こま編み

1本めのくさり編みが完成したところ


くさり編みを100目編むと、ロープのようになります。100目まで編んだら、ほどけないように処理をしましょう。

30cm残して糸を切ります。もう一度かぎ針に糸を掛けて引抜いて、1本めの完成です。

2本め:こま編み・模様の仕方・編み方


「こま編み」を編んでいきましょう。編み始めの結び目を作り、1本めのくさり編みの1目めに、針を入れ、糸を掛けて手前に引出します。さらに糸を掛けて針に掛かっている2本をくぐらせましょう。

続けて、模様を付けていきます。「くさり編み」を7目編み、1本めの「こま編み」をした目の隣から数えて5目めに、針を入れ「こま編み」を編みます。これで1模様できました。
編み物、かぎ針、くさり編み、こま編み

このような穴の空いた模様が作れます


これを20回繰り返します。最後のこま編みを編んだら、30cm残して糸を切り、先ほどと同じく編み終わりの処理をしましょう。2本目ができました。

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