丸いフライパンで焼く、綺麗な卵焼き

所要時間:10分

カテゴリー:お弁当のおかず卵焼き

 

お弁当の人気おかず、卵焼きを丸いフライパンで作る

丸いフライパンでも、卵焼きを分厚く美しく作ることができます。お弁当の定番おかずとして鉄板で人気の卵焼きですが、時間が経ってから食べる場合、だし入り卵焼きだと少し心配です。ジューシーな分、傷みやすいからです。

ということで、今回紹介するのは、お弁当にぴったりの、出汁が入らない甘い卵焼きです。卵焼き用のフライパンがなくても、丸いフライパンで綺麗に作れます。

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丸いフライパンで作る卵焼きの材料(4人分

主材料
Lサイズ6コ
砂糖 30g(約大さじ3)
大さじ1~2
小さじ1/4
少々
砂糖は卵+酒(だし)の10%、塩は卵+酒(だし)の0.8%が厚焼きたまごの基本になります。ちなみにだし入りの場合は、だし汁は卵の30%が基本となっています。

丸いフライパンで作る卵焼きの作り方・手順

丸いフライパンで卵焼き作り

1:材料を用意する

材料を用意する
酒、砂糖、塩を用意し、ボウルに卵を割り入れる。
酒のアルコール分が気になるようであれば、レンジにかけて煮切る。

2:卵を溶きほぐして酒、砂糖、塩を入れてよく混ぜる

卵を溶きほぐして酒、砂糖、塩を入れてよく混ぜる
卵を溶きほぐし、酒、砂糖、塩を入れてよく混ぜる。
箸の先で卵液をとり、手の甲に少しつけて、味見する。

3:フライパンを熱して油を引く

フライパンを熱して油を引く
フライパンを熱し、油をつけたペーパータオルで、フライパン全体にまんべんなく油をぬる。
フライパンの性質に合わせて、油の量を加減する。

4:卵液を1滴落として確かめてから、卵液を流し入れる

卵液を1滴落として確かめてから、卵液を流し入れる
卵液を箸の先につけて、フライパンの真ん中に落としてみて、じゅっと音がしてすぐに固まるようなら適温。火を中火弱にして、卵液の1/4量ほどを流し入れる。

5:軽く混ぜ、半熟になったら向こう側から手前に巻く

軽く混ぜ、半熟になったら向こう側から手前に巻く
底が固まったら箸で軽く混ぜ、半熟になったら、奥の端をはがして、手前に向けて巻く。巻いた分空いた場所を、油つきペーパーで拭く。

6:卵を奥に寄せ、空いた場所を油をつけたペーパーで拭く

卵を奥に寄せ、空いた場所を油をつけたペーパーで拭く
巻いた卵を奥に押しやり、手前の空いた場所を油つきペーパーで拭く。

7:手前に卵液を流し、焼いた卵の下にも流し入れ、手前に巻く

手前に卵液を流し、焼いた卵の下にも流し入れ、手前に巻く
手前に卵液を流し、先に焼いた卵を箸で持ち上げて、下に流し入れ、奥から手前に向けて巻く。
常に、手前側の卵が半熟なうちに巻きつける。

8:繰り返す

繰り返す
卵液がなくなるまで繰り返す。

9:巻き終わり

巻き終わり
巻き終わり。

10:側面を焼く

側面を焼く
弱火にし、卵焼きを箸で押さえながら両側面を焼く。

11:巻きすに取って巻く

巻きすに取って巻く
巻きすに取って、形を整えて巻く。
焼けたらフライパンの上においておかない(余熱で加熱されて、色が悪くなる)

12:熱気がこもらないものの上に置いて冷ます

熱気がこもらないものの上に置いて冷ます
ザルやボウルなど、熱気がこもらないものの上に置いて、あら熱を取る。

13:清潔なまな板の上で切り分ける

清潔なまな板の上で切り分ける
清潔なまな板の上で切り分ける。

14:盛り付け方しだいで、端っ子も可愛い

盛り付け方しだいで、端っ子も可愛い
端は切り落としてもいいが、同じ幅に切って盛り付ければ意外とかわいい。

緑色はパセリ(分量外)。

冷凍保存可能

15:2~3切れをまとめてラップで包んで冷凍保存する

2~3切れをまとめてラップで包んで冷凍保存する
卵焼きを2~3切れずつまとめてラップで包み、更に密閉袋に入れて密閉して冷凍する。写真は、冷凍保存した卵焼きを冷蔵庫内で自然解凍させて、厚みを半分に切ったもの。

ガイドのワンポイントアドバイス

フライパンの上で、巻き終わりが常に同じ側だったり、できあがってからフライパンの上で長く放置してしまったりすると、卵焼きに火が入りすぎて、切り口が青くなります。油は、少なすぎるとくっついてしまって巻けないし、多すぎると油くさい卵焼きができてしまいます。家庭で卵焼きを作るなら、くっつきにくいフライパンを使って、最低限の油をひいて焼くのがいいと思われます。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。