お得なブッフェは大人気!それゆえに予約ができないことも

ウェスティンホテル等人気ブッフェを予約する4つの裏ワザ

予約のとれないブッフェ

ブッフェは定額で自由に食べられることから、自然体でいられ、お得感があって人気があります。多くのホテルがブッフェを行っているのは理由があります。それは、ホテルのアラカルトやコース料理であれば、値段が気になったり、敷居が高く感じられたりしますが、ホテルでもブッフェであれば、値段を気にせずにお客さまが気軽に訪れることができるからです。

ブッフェは見た目のインパクトも大きいので、よくテレビでも特集されます。その結果、人気のブッフェはますます予約が取りづらくなっており、なかなか訪れることができません。
   

特に予約が取れないのはウェスティンホテル等のスイーツブッフェ

ウェスティンホテル東京「ザ・テラス」

ウェスティンホテル東京「ザ・テラス」

なかでも予約が取れないのがスイーツブッフェです。デザートブッフェの魔術師と呼ばれるエグゼクティブペストリーシェフ 鈴木一夫氏のウェスティンホテル東京「ザ・テラス」、エグゼクティブペストリーシェフ 播田修氏による独特の世界が広がるヒルトン東京「マーブルラウンジ」は、予約が取れないスイーツブッフェの代表格でしょう。通常フェアは1~3ヶ月程度開催されますが、開始と同時にフェアの最後まで予約が埋まってしまうこともあるほどです。
ヒルトン東京「マーブルラウンジ」

ヒルトン東京「マーブルラウンジ」

夜のスイーツブッフェの先駆けである横浜ベイホテル東急「ソマーハウス」、料理も充実している横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ「シーウインド」は曜日限定で行われているだけに、予約が取りづらくなっています。

他にも、パティスリー「SATSUKI」のスイーツも提供されるホテルニューオータニ幕張「ザ・ラウンジ」、中高生といった若い世代から人気の高いサンシャインシティプリンスホテル「Chef's Palette」なども予約が取れないことが多いです。
 

帝国ホテル等人気のランチブッフェやディナーブッフェの予約は?

帝国ホテル東京「インペリアルバイキング サール」

帝国ホテル東京「インペリアルバイキング サール」

ホテルのランチブッフェやディナーブッフェはどうでしょうか。

1958年にオープンしてバイキングの発祥となった帝国ホテル 東京「インペリアルバイキング サール」はピークシーズンには予約がなかなか取れません。開店前にはいつもエントランス前のロビーに人だかりができています。1962年に初めて「世界バイキング」を行った第一ホテル東京「エトワール」は団体客も多く、日によっては予約できません。

年間80万人も訪れる品川プリンスホテル「ハプナ」、シックで落ち着いた大人のホテルブッフェの先駆けである京王プラザホテル「グラスコート」、ニューヨークスタイルのグリルレストランを日本を認知させ、メインディッシュがサーブ方式で前菜とデザートがブッフェ形式となっているパーク ハイアット 東京「ニューヨークグリル」は、どれも席数が多いながら、予約が取りにくいと言えるでしょう。
 

ホテル以外で予約の取れないブッフェといえば?

神楽坂すしアカデミー

神楽坂すしアカデミー

ホテル以外の一般のブッフェではどうでしょうか。ショッピングモールに入居しているような大手外食産業が運営しているブッフェでは、土日祝日となるとファミリー層を中心として長い行列ができます。しかし、これはウォークインの客ばかりであり、予約が取れないということではありません。

そのような状況にあって、予約が取れない街中のブッフェと言えば、まず「千疋屋」が挙げられるでしょう。高級フルーツで知られている「千疋屋」のフルーツを自由に食べられるとあって、知る人ぞ知るイベントになっています。月数回の限定開催であることから、電話予約が開始した数分後にはすぐに全て埋まってしまうという状況です。

同じくフルーツで有名な「新宿高野」が運営するブッフェレストラン「タカノフルーツバー」も予約が取りにくい上に、当日も長い行列ができています。

寿司職人を養成する学校「東京すしアカデミー」が運営する「神楽坂すしアカデミー」もその手頃な価格から人気が高いです。以前、頻繁にテレビで紹介されていた時に比べると落ち着きましたが、それでも予約が取れない時があります。
 

人気ブッフェの予約を取る4つの方法

ここまで予約の取れないブッフェを紹介してきましたが、こういったブッフェの予約を取ったり、利用できたりする裏ワザ的な方法をご紹介しましょう。

以下の4つの方法を私はお勧めします。
  • 告知前に予約する
  • レストラン予約サイトを確認する
  • 直前に電話する
  • 2回転目を狙う
それぞれ詳しく説明していきましょう。
 

告知前に予約する

まず最も基本的なことは、予約開始日時に予約することです。通常は公式サイトでフェアが告知されています。そこに予約開始日時も記載されていればその日から、記載されていなければその時点から、予約が開始されます。

ですが実際には、予約開始日時が決められていない場合が多く、フェアが告知される前に予約できることが多いのです。フェアが決まる前に予約するのは不安ですが、どういったフェアが行われるのかはだいたい分かります。年末にはクリスマスフェア、春にはストロベリーフェアと季節から予測できますし、昨年と同じフェアを開催することも少なくありません。

ただ、フェア告知前に予約した場合には、よく注意していただきたいことがあります。もしも期待したフェアでなかった場合には、きちんと予約をキャンセルすることです。お店側にも、予約がとれない他のお客さまにも大きな迷惑をかけたり、ご自身もキャンセル料をとられたりするので、必ずキャンセルの連絡はするようにしてください。
 

レストラン予約サイトを確認する

電話や公式サイトから予約できなかった場合には、どうすればよいのでしょうかーー。次に確認して欲しいのは「OZmall」「一休.com」などのレストラン予約サイトです。席数は少ないものの、店の予約在庫とは別に管理されているので、もしかすると予約できるかも知れません。
 

直前に電話する

それでも予約が取れなかった時には、前日や当日に電話をして尋ねてみることが有効です。ブッフェは仕事の会食などで利用されることはほぼなく、ほとんどの人がプライベートで訪れます。そのため、他の予定が優先されることもあり、日が近づいてキャンセルされることも少なくありません。特にホテルは席数も多いので、最後まで諦めずに電話を掛けてみてください。
 

2回転目を狙う

直前に電話をして予約できなければ、思い切って訪れてみましょう。ブッフェに訪れる人のなかには、30~40分くらいで満足して帰るお客さまもいます。その場合には席が空くので、2回転目として入店できることがあるのです。ただ、残り時間が少ないとあまり楽しめないので、少しでも早く入店できた方がよいことは言うまでもありません。そのためにも、できるだけ早く店へ到着して入店できるようにしましょう。

ただし、2部制、3部制など部数制が採用されている場合には、早めに帰るお客さまがいても入店できないことがあるので注意が必要です。
 

さらに発展していく魅力的なブッフェを楽しんでください

ここ最近のブッフェは、何かしらフェアを開催することが当たり前となっており、新しいフェアが開催されるたびに再び訪れることが普通になってきました。ただ人気のフェアともなると、同じフェア期間中に何度も訪れるリピーターもいるので、ますます予約が取りづらくなっています。インターネットで訴求力のあるブッフェの記事を目にすることが多くなってきたことも、人気を押し上げている要因となっているのでしょう。

訪れてみたい人気のフェアがあった場合には、ここで紹介した方法を実践してみて、是非ともブッフェを楽しんできてください!

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