タンクがない「タンクレストイレ」は、故障が発生したときに便器を含め、トイレを丸ごと交換する必要があると思っている方は多いでしょう。でもLIXILのトイレなら、便器はそのままで、故障した部分のみの交換が可能です。エコでお財布にも優しいトイレを選びませんか?

タンクレストイレは魅力的だけど…

近頃、すっきりと美しいデザインや省スペースなどのメリットに魅かれ、「タンクレストイレ」を選ばれる方が増えています。
LIXILのタンクレストイレ「サティス」

 

LIXILのタンクレストイレ「サティス」

優美でやわらかなフォルムが印象的なLIXILのタンクレストイレ「サティス」。手が届きにくいタンクまわりや床のお掃除がラクになる点も魅力です。


その一方、シャワーなどの機能が壊れてしまった時、トイレを丸ごと交換するのはコストがかかると考え、「組み合わせトイレ」を選ばれる方もいるようです。
LIXILの組み合わせトイレ「アメージュZ(フチレス)」

便器(A)、便座(B)、タンク(C)が別々になっているLIXILの組み合わせトイレ「アメージュZ(フチレス)」。


故障した部分だけ交換できるタンクレストイレがある!

トイレの便器部分(写真:A)は陶器、つまり食器と同じ“焼き物”なので、割れたりヒビが入ったりしなければ、長く使い続けることができます。

しかし、各種機能の利用時に電気を使用する便座部分(写真:B)は、使い続けていくうちに樹脂等の素材や内部の電子部品が経年劣化していきます。そのため、便座部分については、電気製品と同様に10年を超えたら交換することが推奨されています。

実際、便器部分より、洗浄や温風乾燥などの機能が付いている便座部分が先に壊れるケースは多く、その場合、ほとんどのメーカーのタンクレストイレは、トイレを丸ごと交換する必要があります。

しかし、LIXILのタンクレストイレは、便器はそのまま、便座・タンク部分を「リフレッシュ シャワートイレ タンクレス」に交換できるので、便器を丸ごと交換する必要はないのです。

コスト的には、トイレを丸ごと交換する場合と比べて、費用を約5~10万円(定価)抑えることができます。故障時の“丸ごと交換コスト”が気になり、タンクレストイレにするか迷っている方は、LIXIL製なら安心して選択できますね。
リフレッシュundefinedシャワートイレundefinedタンクレス

 

リフレッシュundefinedシャワートイレundefinedタンクレス

LIXILのタンクレストイレ「サティス」が万が一故障しても、「リフレッシュ シャワートイレ タンクレス」に交換すれば、便器はそのまま使えます。また、便座とタンクが一体となっている「タンク一体型トイレ」でも、便座交換不要でアップグレードが可能です。

リフレッシュundefinedシャワートイレundefinedタンク付き

 

リフレッシュundefinedシャワートイレundefinedタンク付き

タンクが便器の上部に付いた「リフレッシュ シャワートイレ タンク付」は、「アメージュ」や「リトイレ」などより幅広いシリーズに対応しています。


工事にかかる費用や手間も省ける

トイレの便座・タンクだけを交換できれば、機器代だけでなく、工事費も安く抑えられ、工事期間も短くなるメリットがあります。

というのは、トイレを丸ごと交換する場合、便器のサイズが変わるケースが多いために床の張り替えが必要になり、その分の工事費(主に床材代と職人さんの人件費)が発生します。

リフレッシュ シャワートイレ タンクレスなら、便器はそのまま使えるため、床の張り替えは不要で、作業に立ち合う時間も手間も少なくて済むのです。トイレリフォームにかかる時間は、従来品ですと1日、リフレッシュシャワートイレでは2~3時間で済みます。

毎日使うトイレは、落ちにくい汚れやニオイなどに不満を感じやすく、いつかリフォームしたいと考える人が多い場所です。工事費と工事期間が抑えられれば、便座の故障時はもちろん、新しいトイレにしたいと感じたときにも、気軽にリフォームしやすくなるでしょう。

ちなみに、「リフレッシュ シャワートイレ タンクレス」には、汚れが付きにくく、お掃除しやすい工夫がたくさん。簡単なお手入れで、清潔できれいなトイレを保てるようになります。
トイレのお掃除

汚れが入りやすい“つぎ目”がない「キレイ便座」、使わないときはノズルが収納される「スッキリノズルシャッター」、便座が真上にしっかり上がりすき間の奥まで拭き取れる「お掃除リフトアップ」などのキレイ機能が満載されています。※グレードにより機能は異なります


将来を見据えて、トイレを賢く選ぼう

私がリフォームや新築工事を手掛けたお施主様には、引き渡しをするときに必ず「電気やガスを使う設備機器は、10~15年を過ぎた頃から故障するようになり、そのときに部品がないと修理が難しい」とお伝えしています。

トイレも、機能部分が付いている便座は電気を使うため、便器より先に故障するケースが大半です。だからこそ、一般的に便座のみの交換が難しいと思い込んでしまうタンクレストイレを選ぶときには、「リフレッシュ シャワートイレ タンクレス」のような交換設備が用意されているLIXILのトイレを選ぶのが賢明と言えます。

便座を交換すれば長く安心して使い続けられるLIXILのトイレこそ、コスト面でも環境面でも“エコなトイレ”といえます。トイレを選ぶときには、デザイン性や機能面だけでなく、将来も見据えて選択してくださいね。

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サティス

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