2018年、最新のおすすめノートPCを10機種ピックアップ!

仕事や学校が変わったり、心機一転する季節。スマホを買い換える人が多いようですが、学業や仕事をするうえでノートPCは欠かせません。

そこで、今回の記事では買いやすさ、持ち運びやさ、パワフルで作業を効率的に処理できるといったユーザーの目的に合わせて、最新のおすすめノートPCを10機種ご紹介していきます。
利用用途別に、最新のおすすめノートPCを10機種ピックアップ

利用用途別に、最新のおすすめノートPCを10機種ピックアップ


買いやすさ、を重視する人におすすめなノートPC

現在では技術の進歩によって、ある程度、低価格なノートPCでも実用的に使うことができます。まずは、このようなリーズナブルな価格帯でありながら、優れた製品を紹介していきます。

■実売価格2万円台前半、リーズナブルさが魅力/ASUS E203NA

ASUSは3万円程度でリーズナブルでありながら実用的なパソコンを作ることに長けたメーカーです。その系譜を受け継ぐのが「VivoBook」シリーズ。クラムシェル型(要は」スタンダードなノートPCの形状)で、コスパが高いのが「E203NA」です。

ディスプレイサイズは11.6インチで持ち運びやすく、プロセッサはインテル® Celeron® N3350。ヘビーな用途にはあまり向きませんが、SNSやメールはもちろん、ワープロや表計算ソフトのデータを見たり編集するのには十分で。ふだんはMacを使っているが、仕事などでWindowsのソフトのデータを見たり、編集したりしなければならない人にもいいかもしれません。USB3.0ポートも2つ搭載し、周辺機器も実用的に接続できます。実売価格は驚きの2万円台前半です。

■リーズナブルかつ本格的に使える/DELL 「Inspiron 11 3000」

リーズナブルな価格で、少し本格的に仕事に使いたいパソコンが欲しいのであれば、やや価格はあがりますがDELLの「Inspiron 11 3000エントリープラス」がおすすめです。これは11インチディスプレイ搭載で、モバイル利用もしやすくなっています。

プロセッサはPentiumクアッドでAtomやCeleronよりも速く、より快適に仕事ができます。メモリ4GB、ストレージSSD128GBで実用的なスピードで動きます。キーボードもしっかりしていて、バンバンタイプできます。オフィスソフト付属モデルもあり、価格は6万8000円程度になります。

■大画面でリーズナブル/LAVIE DIRECT NS(A)
やはり大画面じゃないと目が疲れてしまうという人にお勧めなのが、15.6インチフルHD非光沢ディスプレイ搭載で使いやすいキーボードを搭載したこの機種。重量2.1キロなので家のなかで持ち運びやすいのもナイス。(A)モデルはAMDプロセッサ搭載でNECのオンラインショップであるNECダイレクトで購入することができます。

>>NECダイレクト「LAVIE DIRECT NS(A)」のページはこちら

オフィス付きモデルもあるし、さらに出張設定サービス付きモデルも8万3800円~で用意されています。パソコンに慣れない人にはこの出張設定サービス付きモデルであれば、初期設定などを出張設定してくれます。Web限定モデルはAmazonなどでも購入できます。
 

持ち運びやすさ、を重視する人におすすめなノートPC

■スマホ技術で進化したパソコン/ファーウェイ「MateBook X」

狭額縁でA4紙よりもコンパクトな13インチノートパソコン。重量はわずか1.05キロで持ち運びやすいものです。高速なCorei7プロセッサを搭載しながら電動ファンなしの冷却機構を実現しているので、映画などを見たり、音楽を楽しんでいるときにファンの音に煩わされないのがナイスです。ドルビーアトモスサウンドシステム搭載によってエッジの効いたいいバーチャルサウンドに包まれて映画を楽しむことができます。また、電源スイッチに指紋センサーを搭載し、電源操作・スリープ復帰と同時にロック解除ができて便利です。
Matebook

HUAWEI Matebook X


■14インチで1キロ以下、仕事にも◯/LGエレクトロニクス・ジャパン「gram」

最近の持ち歩きしやすいモデルでは大画面化が進んでいます。LGエレクトロニクス・ジャパンのノートパソコン「gram」の14インチモデルは970gと1キロを切る軽量さが魅力です。

高速なCore i5(2.5GHZ)モデルは、メモリ8GB、ストレージが256GBのSSDという仕事にも使いやすいスペック。バッテリ駆動時間は約17時間とモバイルに十分。なお、このモデルだと価格は14万円程度になります。

■モバイル通信機能を搭載した/VAIO「S11」

また、最近ではモバイル通信機能を搭載したモバイルノートPCも登場してきています。モバイル通信機能を搭載しながら、比較的リーズナブルな価格で手に入るのがVAIO社の「S11」です。

名前通り11.6インチディスプレイ搭載で、重量840~860gと携帯しやすいモデルになっています。さらにハードウェアが堅固に作られており、ビジネスシーンでのハードな利用にも十分耐えるようになっています。

そしてこの機種は、オンラインストアモデルではSIMフリーの4G LTE通信機能をオプションで選択できます。おかげでモバイルルータを持ち歩いたり、スマホのテザリング機能を使わなくても外出先でパソコン自体だけを持ち歩けば通信できるわけです。ヘビーにモバイルしたい人にはまさにおすすめのパソコンと言えるでしょう。
 

■定番の「ThinkPad」から選ぶならコレ/レノボ「X1Carbon」

モバイルPCの代名詞とも言える「ThinkPad」。現在はIBMからレノボに発売元が変わっていますが、相変わらずハード的に「丈夫」なのが売りので、このジャンルでは定番商品になっています。


そのモバイル向けの商品として位置づけられているのが「X」シリーズ。なかでも大画面で薄型軽量ボディで効率的に仕事ができるのが「X1Carbon」です。

ちなみに現在の「X1Carbon」は5世代目になります。ディスプレイサイズはモバイルPCとしては大きめな14インチでありながら、前世代よりもボディを10%小型化し、持ち歩きやすくなっています。重量は約1.13kg~と非常に軽量です。

そして、オンラインショップで購入する場合、オプションでLTE通信を入れることができます。14インチという大画面でありながら、持ち運びやすい軽量でモバイル通信機能を持ち、ボディは非常にタフという1つのモバイルPCの理想的なものを実現しているわけです。現在、モデル末期で非常に安く買えるのも魅力です。

X1

THINKPAD X1 Carbon


■タブレット、ノートPCの仕事を1台でこなせる/マイクロソフト「Surface Pro」

持ち運びやすいノートPCとして、もうひとつ忘れてはいけない機種がマイクロソフトの「Surface」シリーズです。

Surfaceシリーズはやや変則的な製品です。本体はタブレットで、キーボードカバーを使うことでノートPCのように使えるというものです。ちなみに本体背面にスタンドがあり、それを使って本体を立たせる仕組みになっています。そのおかげで普通のノートパソコンよりもかなり軽量になっています。

「Pro」モデルでは、このスタンドは複雑な機構を持っていて、角度を柔軟に変えることができます。利点は、同じディスプレイサイズのノートパソコンよりも比較的軽いということ。

最新モデルの「Pro」はディスプレイサイズは12.3インチと前世代のモデルと変わりませんが駆動時間が最大13時間半(動画再生)と大きく伸びて、よりバッテリーを気にせずに使えるようになったのが大きな違いです。

ペンで精密なイラストを書いたり、ドキュメントに手書きで書き込んだりできるのもこの機種の魅力です。タブレット、ノートPCの仕事を1台でこなせて、人にデータを見せるような仕事をしている人に向いているでしょう。

また、4G Advanced対応モデルも用意されており、モバイルルーターなしで本体のみでモバイル通信をすることもできる。

思い切った高性能さ、を重視する人におすすめなノートPC

据え置き型というか持ち運ぶことをほとんど意識していないタイプのノートパソコンはモバイルパソコンのように重量的な制約がないため、高速なプロセッサーを搭載したり、高音質なスピーカーを搭載したり、VRに対応するなど、思い切った高性能なパソコンを作ることができます。

■VRゴーグル付属の高性能機/富士通「LIFEBOOK AH-MR/B3 」

そのひとつの典型が、富士通の「AH-MR/B3」です。AH-MRは高性能なプロセッサを搭載しているのは当然として、高度な3D機能も搭載し、3Dゲームも遊べます。そして、最大の特徴はWindowsMRゴーグルが付属することです。

これは富士通製のWindowsMR(Mixed Reality)対応のVRゴーグルでケーブルでパソコンと接続すればWindowsMRのVR世界を楽しむことができます。ディスプレイは15.6インチで基本的に据え置き型ですが、仕事からVR世界まで楽しむことができるパソコンなのです。

■持ち運べる新世代ゲーミングPC/ASUS「ROG ZEPHYRUS(GX501)」

ゲーミングパソコンは高性能なプロセッサや3D対応ビデオカードを搭載しているために発熱量が多く、高性能なゲーミングノートパソコンは3キロ以上の重さになってしまうこともザラで、持ち運ぶのが困難でした。

この問題を解決したのがnVidiaの提唱するMax-Qデザイン。このおかげで最新の高性能GeForceを搭載したパソコンを18mm程度の厚さで、2キロ代の軽量さで作ることができるようになりました。

ASUSの ROG ZEPHYRUS(GX501)はこのMax-Qデザインを採用したゲーミングノートパソコン。15.6インチディスプレイを搭載し、高性能な1070GPUを搭載しながら、その重量はわずか2.2キロになっています。また、その高性能のおかげでVR Readyとなっており、WindowsMRはもちろん、Occulus Rift、HTC VIVEなどの世界でもポピュラーなVRシステムにも対応します。キーボードもハイクオリティで仕事にも十分使えます。
 

ROG

ASUS ROG ZEPHYRUS(GX501)

その高性能で仕事も効率よくこなせるし、ゲームもできるし、VRも楽しめる。しかも普通の15インチディスプレイノートパソコン並みの軽さで持ち運ぶこともできます。仕事だけじゃなく、パソコンでいろいろ楽しみたい人にお勧めなノートパソコンです。
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