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美白/美白化粧品

30代から急増するシミ!透明肌を叶える美白ケアとは

年齢を重ねるごとに増えるシミ。特に35歳からは急増。色々試してみても一向に効果が出ない、忙しくてたくさんのアイテムをつけることができない!なんて人に朗報です。毎日のシンプルケアで透明肌を手に入れることができます。簡単にできる美白ケアとオススメアイテムをご紹介します。提供:ロート製薬

佐治 真澄

執筆者:佐治 真澄

スキンケアガイド

30歳を過ぎたころから、鏡を見るたび気になる顔のシミ。このシミがあるせいで、なんだか少し老けて見えるような……。年齢のせいだとあきらめることはできませんよね?

35歳から急増する大人のシミ

鏡を見ている女性

年齢とともに増えてくるシミ

紫外線を浴びると肌を守ろうとして、メラノサイトが色素細胞を活性化してシミのもととなるメラニンを作り出します。例えて言うなら、視聴覚室によくある黒いカーテンを、室内に日が当たらないように閉めるようなもの。

長時間強い紫外線を浴びると、メラノサイトが活性化してメラニン色素を作り続けてしまうため、さらに強い防御機能が働いて、消えにくいメラニン色素を作り出してしまうのです。

メラニンは、肌を紫外線から守ってくれる大切な働きもある一方、シミになってしまうというあまり嬉しくない働きもあるのです。

シミができてしまっても、ターンオーバーが正常に働いていれば、外に排出されてシミとなることはないのですが、残念ながら年齢とともに代謝機能が衰えることで、ターンオーバーが正常に行われずシミとなって残ってしまうのです。これがいわゆる「顕在シミ(今見えているシミ)」。

そして、この顕在シミの増加速度は年齢とともに上がるのですが、特に35歳からは増加速度が2.3倍に急増(ロート製薬調べ)してしまうのです。

35歳から急増するシミ(出典:ロート調べN=20歳~64歳の女性/調査対象:2053名)undefined

35歳から急増するシミ(出典:ロート調べN=20歳~64歳の女性/調査対象:2053名) 


しかも、年々紫外線量は増加をたどる一方。どんなにケアしていても知らず知らずにシミはできてしまうのです。

紫外線を浴びてしまった後の美白ケア

紫外線量は、夏が一番多いのは確かなのですが、実は春、4月、5月は急激に紫外線量が増えるので要注意。特に春の肌は、冬の乾燥で弱っているのでダメージが受けやすいのです。

しかし、どんなにわかっていてもうっかり紫外線を浴びてしまうという時もありますよね。

公園で遊ぶ母子

日焼け対策していても、うっかり日焼けしてしまうことも


特に子育て中の時は、子供と一緒に外出や長時間公園にいることも多々ありますよね。そんな時、こまめに日焼け止めを塗り直すことはなかなか難しい。そのためうっかり日焼けしてしまった……なんて失敗もあるものです。紫外線を多く浴びたと感じる日はいつも以上にケアしてあげたいものです。

そんな時は、肌を冷やしてから保湿をすると効果的。日焼けはいわゆるやけどの一種なので、まずは冷やしてあげることが大切です。その後に、しっかり保湿をするのを忘れずに。

紫外線ダメージは、シミだけでなく赤みやほてり、乾燥なども引き起してしまうので、しっかりお手入れしておきましょう。

スキンケアしている女性

シミケアには毎日のケアが大切


また、できてしまったシミのケアも大切なのですが、肌に表れる前に予防ケアもかなり重要。そのため、美白美容液や美白効果のあるシートマスクなど、いつものお手入れにプラスしておきたいアイテムも色々あります。しかし、あれこれ塗ったりするのは忙しくて無理という人も多いのではないでしょうか? いくら効果が実感できても高額なものだと続けていくことが難しいなど、美白ケアには色々な問題も……。

できれば、いつものスキンケアのとして、化粧水や乳液でお手入れできたら嬉しいですよね

美白ケアは、使い心地や成分にこだわりたい!

そんな忙しい女性たちにオススメなのが、白潤プレミアム®薬用浸透美白化粧水。女性たちから絶大な支持を得ている肌ラボからの登場です。白潤はこれまでに使ったことがある方も多いと思いますが、さらに使い心地や成分にこだわったのが、今回発売された白潤プレミアムシリーズです。
 

ハダラボ薬用ホワイトニング化粧水LC /写真左:本体170ml 900円(編集部調べ)、右:詰め替え用170ml 800円(編集部調べ)

メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを抑えるだけでなく、紫外線などによる肌荒れも防いでくれる。ハダラボ薬用ホワイトニング化粧水LC /写真左:本体170ml 900円(編集部調べ)、右:詰め替え用170ml 800円(編集部調べ)


美白有効成分である「ホワイトトラネキサム酸*1」を配合。紫外線ダメージを受けた肌の奥深くまで浸透するので、まるで美白美容液のような効果を発揮してくれます。
*1 トラネキサム酸

ちなみに、このホワイトトラネキサム酸は、美白有効成分の中で抗炎症作用がある成分なので、メラニンの生成を抑えシミそばかすを抑えるだけでなく、抗炎症作用により紫外線などの外的刺激によって起こる肌荒れも防いでくれます。

有効成分「ホワイトトラネキサム酸」がシミにアプローチする仕組み

有効成分「ホワイトトラネキサム酸」がシミにアプローチする仕組み


ちょっぴりとろみのあるテクスチャーで肌なじみも抜群。うるおいで包み込みながら、肌の奥までしっかり浸透してくれます。ゆえに、必要なところに必要な成分が届くので効果が実感しやすいという特徴があります。しかも、保湿力抜群なのに肌につけた途端さらりとするので、暑い時期でも気持ちよく使えそう。

化粧水はノーマルタイプとしっとりタイプがあるので、好みに応じて選ぶことができますし、毎日続けるケアだからこそ、商品を選ぶ時の重要ポイントになります。

美白ケアは、美白有効成分配合+αがオススメ

うるおい成分であるヒアルロン酸*2とナノ化ヒアルロン酸*3もダブルで配合。特にナノ化ヒアルロン酸は、肌ラボ史上最大の配合量!
*2 ヒアルロン酸Na-2 *3 加水分解ヒアルロン酸(どちらもうるおい成分)

こだわりのうるおい成分「ナノ化ヒアルロン酸」※加水分解ヒアルロン酸が、肌に浸透する様子

こだわりのうるおい成分「ナノ化ヒアルロン酸」※加水分解ヒアルロン酸が、肌に浸透する様子


美白もののスキンケアは、保湿力が物足りないなんて思う人もいると思いますが、こちらはそのような心配は一切なし。むしろ、保湿系に重視した化粧水や乳液なのでは?と思えるほど。

しかも、シンプルケアなので忙しい朝も、子供を寝かしつけなければいけない夜も時間をかけずに美白ケアすることができます。仕上げに、同シリーズの乳液をつければお手入れ完了。

働く女性

仕事や子育てで忙しい毎日でも、簡単なのにしっかりお手入れできる白潤プレミアム(R)薬用浸透美白化粧水ならば、美白ケアを続けたくなる


そのうえ、900円(編集部調べ)というお手頃価格。毎日たっぷり使うことができるので、より効果を実感しやすいし、何よりドラッグストアなどで手軽に買えるので、うっかり日焼けをしてしまっても慌てることなくケアできますね。

まさに、美白も保湿もできる上に、コスパも優秀と、総合力の高いスキンケア。ゆえに、毎日無理なく美白ケアが続けられるし、また、続けていきたいと思えるのです。

年齢だから、また子育て中で忙しいからとあきらめていたシミ。時間やお金をかけなくても美白ケアはできます!悩んでいた人は、ぜひ試してみて下さい。

提供:ロート製薬

■もっと詳しく!
白潤プレミアム®薬用浸透美白化粧水


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。

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