浄水栓なら、手軽においしい水を使える 

家庭でもおいしい水を飲んだり料理に使いたいと考え、ペットボトルの水を使ったり、ウォーターサーバーを設置しているケースが増えていると感じています。

ペットボトルやウォーターサーバーでもおいしい水は飲めますが、ペットボトルの購入は重くて大変だしゴミが多くなって面倒、ウォーターサーバーは思いのほか場所を取る、などの不満を感じている方は多いかもしれません。

そんな方に提案したいのが、キッチンに浄水器内蔵水栓(浄水栓)を設置する方法です。最近は、1つの水栓で“水道水”と“浄水”の両方が使える「浄水栓」が増えています。キッチンをリフォームするときに浄水栓を選べば、おいしい水が飲めるだけでなく、シンクまわりをスッキリさせることができます。
LIXILのオールインワン浄水栓

ひとつの水栓で、水道水も浄水も使える「浄水栓」。蛇口に取り付ける浄水器や、機器を据え置く浄水器と比べ、シンクまわりがスッキリします


せっかくキッチンに浄水栓を入れるなら、よりおいしく、安全な水を楽しみたいものです。そこで今回は、使用された方の92%が満足している、リクシルの浄水栓の魅力をご紹介しましょう。

独自構造のカートリッジがおいしさと安全性をつくる

リクシルの浄水栓の最大の特長は、セラミックカートリッジを用いていることです。セラミックカートリッジは、中心にセラミックフィルター、それを囲む活性炭フィルターと、さらに不織布フィルターを備えた三層の構造になっています。

3つのフィルターを備えた三次元構造

リクシルの浄水栓は、セラミックフィルター(写真左)、活性炭フィルター(写真中央)、不織布フィルター(写真右)の3つのフィルターを備えた三層構造


一番のポイントは一般的な浄水フィルターと違い、セラミックフィルターを採用している点です。セラミックフィルターは、複雑な三次元構造をしているため、異物をとらえる表面積や容積が圧倒的に大きくなっています。

そのため、目詰まりがしにくく、小型ながら高い性能を備え、おいしく安全な水をつくることが可能になりました。また、セラミックは土から生まれた天然素材なので、においうつりもなく、岩清水のようなまろやかなおいしさになります。

カートリッジ断面図とセラミックのイメージ

カートリッジの中心にはセラミックフィルターを採用。セラミックは天然素材なので安心して使えます。


セラミックフィルターを取り囲んでいるのが、有害物質を吸着する働きをもつ活性炭フィルターです。

活性炭にはさまざまな原料があり、吸着除去する物質もそれぞれ異なります。リクシルでは長年にわたって培った活性炭をブレンドする技術により、水道水中の苦みや雑味を限りなく除去し、おいしい水をつくり出しています。

カートリッジ断面図と、活性炭イメージ

独自にブレンドした活性炭で苦みや雑味を取り除いたリクシルの浄水は、素材の味を邪魔することなく、お茶やコーヒー、お料理をよりおいしくします。


セラミックフィルターの製造、活性炭のブレンドなど、カートリッジ製造のすべての工程はリクシル自社で実施。さらに、水質や成分分析、安全性の評価などの品質管理も自社で実施することで、高い安全性と品質を追究しているのです。

LIXILは国内の自社工場で製品を製造

リクシルのカートリッジは、すべて国内にある自社工場で製造。水の専門チームがすべての工程と品質を管理することで、高いクオリティを追究しています。



どんな種類があるの?選べる2タイプの浄水栓

おいしくて安全な水を楽しめるリクシルの浄水栓には、2つのタイプ(型)があります。

ひとつは、シャワーヘッド部に浄水カートリッジを内蔵した「オールインワン型」です。カートリッジが小さく、交換もとても簡単です。
オールインワン型の浄水栓

シャワーヘッド部分にカートリッジを内蔵しているオールインワン型の浄水栓。カートリッジがコンパクトで、交換も簡単です。



もうひとつは、カートリッジをシンクの下に設置する「ビルトイン型」です。「オールインワン型」と比べるとカートリッジのサイズは大きくなりますが、除去物質の種類が多いうえに、浄水できる容量も多く、交換頻度も少ないなど、浄水能力が高いメリットがあります。

ビルトイン型の浄水栓

シンクの下にカートリッジを設置する「ビルトイン型」。浄水できる容量が多く、かつ高い浄水性能を備えています。



無理なくエコに貢献できる「ハンズフリー浄水栓」

私がおすすめしたいのは、「ビルトイン型」の中でも、手を使わずに水の出し止めが自動で行えるハンズフリー浄水栓です。

調理中は手や食材を洗ったり、包丁・まな板のサッと洗いなどで水栓を操作する回数が多くなり、つい水を出しっぱなしにすることはありますよね。ハンズフリー浄水栓は、吐水口に内蔵されたセンサーが、手やものを感知して自動で水を出し止めしてくれます。

使い勝手がよいうえ、こまめにレバーを操作することなく節水・節湯できるので、無理なくエコに貢献できる点も魅力ですね。

ハンズフリー浄水栓

こまめにレバー操作することなく、今までどおりの使い方で水やお湯を節約できるハンズフリー浄水栓。

ハンズフリー浄水栓の省エネ効果

「ハンズフリー水栓」と「シングルレバー水栓」を比較すると、約31%の節水、約31%の省エネを実現できます


ハンズフリー浄水栓は、エコに貢献できるだけでなく、調理作業もスムーズかつ効率的に進められるようになるため、キッチンでの料理はさらに楽しくなるでしょう。

使いやすさにこだわるなら、キッチンは〈リシェル SI〉がおすすめ。熱・キズに強いセラミックトップや、取り出しやすくて大容量の収納が、あなたの料理をもっとスムーズに楽しくしてくれるでしょう。

LIXILのリシェルSIで料理を楽しく

料理をする人の“使うよろこび”を突き詰めたキッチン〈リシェル SI〉。料理をする時間がもっと楽しみになる、そんな暮らしを実現するキッチンです。


浄水栓で“水”を変えて、もっと暮らしを豊かに

リクシルの浄水は、そのまま飲んでもおいしく、家庭でつくった料理もさらにおいしく楽しめるようになります。そして、小さなお子様のいるご家庭など、安全な水を飲みたいと考える方にもおすすめです。キッチンリフォームのときにリクシルの浄水栓を取り入れ、毎日使う“水”を変えれば、日々の暮らしはもっと豊かに変わってゆくことでしょう。

気になるカートリッジの交換は、定期購入のサービスなどを利用すれば、いちいち手配する煩わしさも、交換のし忘れもありません。

ぜひリクシルのショールームに足を運び、その最新の機能と、水栓メーカーならではのデザインの美しさを体感してください。
浄水栓

美しいデザインの中に、優れた浄水機能と操作性が備わったリクシルのキッチン用浄水栓。ご自宅のキッチンに取り入れて、おいしくて安全な水のある、豊かな暮らしを楽しみましょう。



【関連リンク】
浄水栓についてもっと詳しく知りたい
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対談「料理人にとって“よい水”とは?浄水器の水、井戸水、水道水。3つのだしをきき比べ。」