4万円台で買える!モチベーションに着目したオンリーワン企業

リンクアンドモチベーション(東証1部)はモチベーションに着目したオンリーワン企業です。独自性と成長性を兼ね備え、新しい市場のパイオニアとして長期的な成長を期待できる企業と思います。

リンクアンドモチベーション(東証1部)はモチベーションに着目したオンリーワン企業です。独自性と成長性を兼ね備え、新しい市場のパイオニアとして長期的な成長を期待できる企業と思います。

リンクアンドモチベーション(東証1部<2170>)は、モチベーションを切り口に企業に対してコンサルティング業務を行っている企業です。人材関連のコンサルティング企業は数あれど、「やる気」という心理的な切り口に着目して大きく成長している企業は希少で、独自性を持ったオンリーワン企業と言えると思います。

食べるのにも苦労した戦後復興期、人々は「お金」のために働きました。お金がモチベーションとなりえていたのです。しかし、暮らしが豊かになった現代ではやりがいや成長欲求が生まれ、企業はそうした様々な「目に見えない」欲求を刺激する事が求められるようになってきています。

この目に見えないところの課題をクリアし企業が成長していくために同社が提案するのが「経済合理軸以外の共感づくり」です。これが同社のコア技術である「モチベーションエンジニアリング」で、モチベーションを最大限に高める戦略を見つけ、そこから最適なコミュニケーション手段を提案します。

新しい市場のパイオニアとしての長期的な成長に期待

武器となる「モチベーションエンジニアリング」は、社会心理学、社会システム論、行動経済学という心理的要素をベースとして作られた理論で、同社が独自で組立て商品化した技術です。

現在コアな診断ツールとなっているのが「モチベーションインデックス」。2,300社、50万人以上の実績をもつ組織改善のための指標=モノサシです。体重計がなければダイエットがうまくいかないのと同じで、企業経営においてもモノサシが必要です(これによって退職率の低下、生産性の向上、利益成長が実現されたといいます)。

そしてその指標を使いやすく開発されたのが「モチベーションクラウド」という組織改善クラウドサービスです。「モチベーションクラウド」は2350社56万人分のデータを基に組織診断を行います。2016/7月にリリースされたばかりですが、導入社数は16/8月時点の65社から9月には92社と順調に進捗。2020年までには2,000社の導入を目指しています。

新しい市場が築かれつつあり、同社にはその開拓者として長期的に大成長していく可能性を感じます。業績の方は、利益率の高い組織人事コンサルが想定超の伸びとなっている様子で、今期も最高益を更新する見込みです。ROEも24%と高水準であり、長期的な成長を楽しみに出来る銘柄と思います。

参考:日本株通信

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