メモのスピードがあがる

あなたはメモをとろうとした時、どこに手を入れてペンとメモを出して書いているだろうか? 書き出すまでの時間はどれくらいかかっているだろうか? 私は、大体3秒くらいでメモを書く体勢に入ることができる。おそらく結構速いほうだと思う。

私が使っているのは、ダイゴーの「すぐログ」という鉛筆付きの小さな手帳。私がプロデュースしたアイテムだ。

ダイゴーundefinedすぐログundefined鉛筆付きミニ手帳

ダイゴー すぐログ 600円+Tax


すぐにログ(記録)できる

ベースとなっているのは、ダイゴーのロングセラー鉛筆付き手帳「ジェットエース」。かねてより私はこの「ジェットエース」を20冊以上愛用していた。ただ、そのデザインが少々クラシカルなものだったので、より幅広い方々に使っていただけるようデザインを含めて大幅にリニューアルを行った。

基本機能は「ジェットエース」と同じ。名刺サイズほどの小さなサイズに鉛筆がセットされている。リニューアルしたのは、まず表紙の素材とカラーリングだ。表紙はソフトなPU(ポリウレタン)にした。表面がフラットな「スムース」タイプと革のようなシボのある「マット」タイプの2種類がある。それぞれのタイプで6色ずつの展開。

ダイゴーundefinedすぐログundefined鉛筆付きミニ手帳

手帳の背に筒があり、そこに鉛筆がスッポリと収まる。収納した鉛筆は一切出っ張らないので、ポケットにも入れやすい。
鉛筆は小さいながらも六角軸。
 

ダイゴーundefinedすぐログundefined鉛筆付きミニ手帳

豊富なカラーバリエーションから選べる
 

ダイゴーundefinedすぐログundefined鉛筆付きミニ手帳

左がスムースタイプ、右がマットタイプ
 

ダイゴーundefinedすぐログundefined鉛筆付きミニ手帳

紙面フォーマットは文字も図も描きやすい5mmドット罫


すぐにメモができるというのには訳がある。まず、とっても小さいので携帯性がいい。ズボンのポケットにも楽々入るので、服装に関わらずオンタイム・オフタイム両方で持ち歩けるようになるのだ。私は、ズボンの左うしろポケットに常に入れている。メモしようと思ったら、左手で「すぐログ」を取り出し、「すぐログ」の下からヒラリと出ているしおりを右手でつまみ、そのまま上に持ち上げる。すると、真新しいページが開かれると同時にスルスルと鉛筆が出てくる。いいところで鉛筆に持ちかえる。これでメモ体勢完了。文字にすると長いように感じるが、実際には3秒程度。

ダイゴーundefinedすぐログundefined鉛筆付きミニ手帳

しおりをつまんで新しいページを開く

ダイゴーundefinedすぐログundefined鉛筆付きミニ手帳

そのまま鉛筆を引き抜いて

ダイゴーundefinedすぐログundefined鉛筆付きミニ手帳

筆記する。およそ3秒ほどで筆記体勢に入れる(個人差があるかもしれません)


この一連の流れは私の体にすっかり染みついているので、人と話をしていてオススメの商品やショップ情報を聞いたら、相手の話の腰を折らずにあくまでも自然な流れでメモがとれる。また、真っ暗な映画館で素敵なフレーズに出会っても、ブラインドでメモを書くことだってできてしまう。

ダイゴーundefinedすぐログundefined鉛筆付きミニ手帳

ズボンのポケットにも楽々入るのでいつでも携帯できる



イラツキがない

このようにメモをしようとした時に、動作に無駄がない。ペンをノックしたり新しいページを開くためにパラパラと探すという余計な手間もない。メモをとるまでの「イラツキ」が一切なくスムーズに行えるのだ。この「イラツキ」がないというのが、結局便利な道具なのだと思う。

あれやらなくっちゃといったToDoを書いたり、なにかいいアイデアがひらめいたりした時など、頭に浮かんだことをどんどんこの「すぐログ」に書いていく。頭の中を常にスッキリとさせておくことで、頭を記憶に使わず、考えるという本来の仕事に集中できるようになる。

関連リンク
ダイゴー「すぐログ」
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。