狙い目は、良質でコスパも優れるジャパニーズダウン!!

暖冬だけでなく、急に異常に暖かい日があったりと、最近は季節がわからなくなる気候が増えてきています。とはいえ、冬の朝晩はやはり冷え込みますし、寒い季節は確実に訪れています。

つまり、何が言いたいかというと、真冬に向け、油断することなく保温性や防寒性の高いアウターをきちんと用意しておきましょうということです。

真冬に重宝する温かいアウターの筆頭はダウンジャケット。ブランドとしては「カナダグース」が大人気ですが、品質が高くコストパフォーマンスに優れた日本のブランドも、人気が高騰しています。

ということで今回は、高品質なジャパンブランドのジャパニーズダウンに着目。ガイドが厳選した3ブランドを紹介します!


高品質な“水沢ダウン”がジャパンダウンの人気を牽引

水沢ダウン

無駄を省いたミニマルなデザインが特徴的。ただし、機能性も追求しています。


“水沢ダウン”は、岩手県奥州市 (旧水沢市) の水沢工場で生産されるダウンジャケットの通称。最先端技術による熱圧着を用いているため、ステッチ部分から水が侵入することがなく、水に弱いという羽毛の弱点を克服しています。

モデルごとに機能性は異なりますが、水の流れをコントロールする仕様や、通気性を調整できるベンチレーションシステムなども搭載しています。

正式なブランドは「デザント オルデライン」。“Form follows function (デザインはすべて機能性に従事したものである)”というデザインコンセプトのもと、緻密な設計やデザインを追求していいます。

今回ピックアップしたモデルは初期モデルの「アンカー」。ベーシックなデザインが人気でロングセラーを誇っています。

水沢ダウン

“水沢ダウン”は熱接着ノンキルト加工やシームテープ加工が特徴的。



意外性のあるコラボで生まれた“西川ダウン”

西川ダウン

ロングセラーを誇る“西川ダウン”の代表的モデル「G-2ジャケット」。


羽毛布団などの寝具で名高い「東京西川」と、ヨーロッパを感じさせるシックなムードのラインナップで人気のセレクトショップ「ナノ・ユニバース」とのコラボレートで誕生したのが“西川ダウン”です。オーセンティックなデザインをベースにしながら、トレンドや個性を取り入れたアイテムも展開しています。

上のアイテムは、ブランドを代表するモデル「G-2ジャケット」です。メインの生地は、極薄のナイロン生地に特殊な裏コーティングを施したもの。日本の特殊技術により、上品な光沢感とソフトなタッチを兼ね備えているのが大きな魅力です。

下のアイテムは、「G-2ジャケット」のアレンジ版。海外のメゾンブランドも採用している尾州 (愛知) 産のウール生地を使うことで、落ち着いたムードに仕上げています。

西川ダウン

膨らみあるウール100%の上質な生地が大人な雰囲気を演出。



今シーズン人気急上昇の“河田ダウン”に注目!!

河田ダウン

丈が長めのダウンジャケットは、ジャケットがすっぽり隠れるためオンでの使いやすさも抜群。


“河田ダウン”は、さまざまなブランドに高品質な羽毛を供給している国内屈指の羽毛素材メーカー、河田フェザー社の「KWD ワールドプレミアムダウン」を用いたダウンジャケットのこと。ふっくらした触感と温かい着心地で評価を高めています。

とくに注目したいのは、人気ブランド「アバハウス」とのコラボレーションによるアウター類。スタンダードなデザインに加え、大人なムードも感じさせるアウターに仕上げています。色使いにも落ち着きがあり、幅広く着回せるダウンジャケットが揃っています。

とくにお勧めなのは、オンからオフまで着回せるロング丈のタイプ。また、今季らしいいミリタリー調のダウンジャケットも狙い目です。

河田ダウン

旬なミリタリーテイストを取り入れたN-3Bタイプのダウンジャケットは男らしい印象。



厳選した日本3大ダウン銘柄を紹介してきました。

すでに冬も深まっているので、セール価格で手に入れられる可能性もあります。すでにダウンジャケットも持っている人もぜひチェックしてみてください。


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。