とろりとあったか!ブリ大根のおろしあんかけうどん

所要時間:10分

カテゴリー:ご飯・麺・粉物うどん

 

旬を味わえる、ブリ大根のおろしあんかけうどん

2017年、第1弾のレシピは、冬が旬の「ブリ」を使ったあんかけうどんです。大根おろしをたっぷり使った消化のよいレシピなので、忘年会や新年会で疲れた胃腸にもやさしい一品です。

成長と共に名前が変わる出世魚の「ブリ」は12~1月頃が旬。脂がのり、身が締まっていてとってもおいしい季節です。中でも富山湾沖で獲れる寒ブリが有名ですね。同じく冬が旬の「大根」は、ブリと相性がよいのは言うまでもなく、のどごしのよい冷凍「さぬきうどん」との相性も抜群!

ブリの旨味が溶け出したスープをとろりとしたあんかけにすれば、うどんによく絡み、ちょっと贅沢な一品の出来上がりです。煮汁に大根おろしの絞り汁も使うことで、より深い味わいに仕上がります。とろみがついているので、冷めにくいのも冬の季節にはうれしいですね。あんは作りやすい少し多めの分量のレシピになっています。お好みでわさびなどを添え、旬のおいしさをたっぷり召し上がってください。



ブリ大根のおろしあんかけうどんの材料(1人分

ブリ大根のおろしあんかけうどんの材料
冷凍うどん 1玉:テーブルマーク 冷凍『さぬきうどん』
ブリ 1切れ(50~60g)
大根 200g(おろして搾り汁約100gを取っておく)
少々(0.5~1g)
片栗粉 小さじ2(同量の水で溶いておく)
青ねぎ 適量(千切りにする)
柚子 適量(皮を千切りにする)
大葉 お好み・適量(千切りにする)
【A】
生姜 2枚(皮ごと薄切り)
だし 150ml
醤油 大さじ1
みりん 大さじ1
大根は直径5cmで厚さ8cmほどが、200gの目安です。今回は大根おろしの搾り汁を煮汁に使うため、ボウルにざるをセットしてすりおろし、絞り汁を1人前につき100gほどとっておきましょう。

ブリ大根のおろしあんかけうどんの作り方・手順

ブリ大根のおろしあんかけうどんの作り方・手順

1:ブリを湯通しして臭みをとる

ブリを湯通しして臭みをとる
鍋にお湯を沸かして酒(少々:分量外)を入れ、ブリを入れて約30秒湯通し。写真の色合いが目安です。取り出したブリは冷水にとって、キッチンペーパー等で水分をふいておきます。

2:冷凍「さぬきうどん」をレンジ加熱する

冷凍「さぬきうどん」をレンジ加熱する
冷凍「さぬきうどん」を皿にのせ、電子レンジ600Wで3分20秒加熱します(500Wの場合3分30秒)。

3:大根の絞り汁と【A】を煮立て、ブリを煮る

大根の絞り汁と【A】を煮立て、ブリを煮る
小鍋に大根おろしの絞り汁(100g:分量外)と【A】を合わせて、ひと煮立ちさせます。ブリを加え、アクをとりながら2~3分煮ます。

4:味をととのえ、水溶き片栗粉を加える

味をととのえ、水溶き片栗粉を加える
ブリに火が通ったら塩で味をととのえたら、一度火を止めて水溶き片栗粉を加えます。再度中火にかけて約1分、様子を見ながら混ぜ、とろみをつけます。

5:ゆずの皮を千切りにする

ゆずの皮を千切りにする
ゆずの皮を薄くそいで、千切りにしておきます。

6:うどんに4をかけ、薬味をのせて完成

うどんに4をかけ、薬味をのせて完成
レンジ加熱した「さぬきうどん」を器に盛りつけ、4の熱々のあんをかけます。大根おろしと青ねぎをのせ、ゆずの皮をちらして召し上がれ。


大根を使い分けて、もっとおいしく!

大根は部分によって甘さ、辛さが違ってきます。一般的な青首大根では、根元部分は辛み、苦みが強いので薬味などに。中心部分は柔らかいのでおでんや煮物におすすめですが、どんなお料理にしてもおいしくいただけます。そして葉に近い部分は甘みあり、大根おろしやサラダむき。大根おろしを少し辛めにしたいときは、根元部分も少し加えてもOKです。