「いつも元気な人」は何が違うのか?

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忙しくても元気な人は何が違う?

仕事の追い込み時期や、風邪が流行ってダウンしてしまう人が多い時期でも、「ハードなスケジュールを送っているはずなのに、いつも元気でパワフルだ」と感じさせる人が、あなたの周りにいませんか?そんな人は、「リカバリー力が高い人」なのです。

フライトで日々世界中を飛び回りながらも、ステイ先や休暇もアクティブに過ごすキャビンアテンダントは、そんなリカバリー力に長けている人がたくさん!
 
そこで、今回はそんなリカバリー力の高い人の3つの特徴と、それを高めるための方法をご紹介いたします。

特徴1: 血管力が高い

まず1つ目の特徴は、血管力が高いということ。普通の人なら倒れてしまいそうなハードワークでもビクともしない人や、徹夜明けでもお肌がツヤツヤしている人など、超人的な人の話を聞くと、「血管が太いって言われる」、「血流がいいみたいで採血の時に驚かれた」などの意見が多数!

血管力が高い血管は弾力性や柔軟性に富み、血液を運ぶ力が高いもの。血管力が高いと必要な酸素や栄養をたっぷり迅速に届けてくれるので、自然とリカバリー力が高くなります。

逆に血管力が弱いと必要な栄養が行き渡らないばかりか、老廃物の回収も十分に行われず疲れが溜まりやすくなってしまうのです。

血管力を高めるには?

血管力を高めるためには、血管サラサラ効果で有名なタマネギやらっきょう、さらに血管を柔軟にする効果があると言われているDHAやEPAを豊富に含む青魚などを積極的に摂取すると良いでしょう。
 
また、血流が悪い人は下半身に溜まってしまった余分な血液や水分を効果的に心臓に戻してくれる足上げポーズがおすすめ! やり方は簡単。ベッドや床に横になり、足を壁にぴったりと付けて上げます。
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重力を味方に付けて血流促進!

この時お尻まで壁にぴったりと付けるのがポイント。これによってより下半身を脱力することができます。 帰宅して疲れた時に行うと、どんよりした身体が蘇る気がしますよ!


特徴2: 眠りが深い

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切り替え上手になって深い睡眠を!

2つ目の特徴は寝つきが良く、さらに眠りが深いこと。ベッドに入った瞬間記憶がなく、気づけば朝だった!というタイプが多いのです。

つまり交感神経と副交換神経の切り替えがスムーズにできているということ。仕事でどんなにストレスを抱えていても、帰宅したらパッとオフモードになれる切り替え上手な人というイメージです。


バスタイムでスイッチの切り替え!

「でも私はあれこれ考えちゃってなかなか寝付けないタイプ」という人は、意識的に切り替えのスイッチを作ってみると良いでしょう。

おすすめはお風呂!ぬるめのお風呂にゆったりと浸かることで副交換神経を優位にもっていくことができます。 さらに、バスタイムとそれ以降の時間は照明を落としキャンドルや間接照明だけで過ごすと、頭も自然と休まっていき、仕事のことなどを考える気分ではなくなるのでおすすめです。


特徴3: 呼吸が深い

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深い呼吸でたっぷり酸素を取り込んで!

3つめの特徴は呼吸が深いということ。酸素カプセルというものがあるように、身体の全ての臓器、細胞が酸素を必要としています。つまり、普段の呼吸からたっぷりと酸素を取り入れられている人は、リカバリーも早いのです。

しかしストレスフルな現代人は呼吸が浅くなりがちで、本人は無自覚でも実は慢性的な酸欠状態という人も多いそう。特に猫背気味の人やデコルテや肩甲骨周りが凝っている人は、肺が圧迫されて呼吸が浅くなりがちなので要注意です。

呼吸は無意識のうちにできるものと思われがちですが、良い呼吸をするためには訓練も必要です。お腹がぺったんこになるくらい思い切り息を吐ききり、その後たっぷり息を吸い込むという深呼吸を繰り返してみると、普段いかに肺の一部しか使っていなかったかが実感できるはずです。

深い呼吸を意識することで、だんだんとリカバリー力を上げていきましょう。 心を落ち着ける効果もあるので、快眠のため就寝時に行うのもおすすめです。


いかがでしたでしょうか。 どれも日々積み重ねていくことで、着実にリカバリー力を上げていくことができるはずです。 リカバリー力アップして元気に過ごしていきましょう!


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。