キャビンアテンダントよりお客様の方がむくみやすい!

キャビンアテンダントよりお客様の方が脚はむくみやすい

キャビンアテンダントよりお客様の方が脚はむくみやすい

10時間を超えるフライトでもほとんど立ちっぱなしのキャビンアテンダントにとって、脚のむくみは放っておけない問題。みんな毎日色々なむくみ対策をとり、美脚を保っています。

しかし、実はCAとして働いている時よりも、乗客として飛行機に乗っているときの方がむくみやすいのです!乗務しているときは立ちっぱなしですがその間たくさん歩いているから。それよりも座りっぱなしの状況の方が断然むくみやすいのです。普段乗務しているときに履いている靴が、乗客として10時間以上座っていた後には入らなくなっていて驚いたことも!

そのため、CAがプライベートで飛行機に乗るときこそ、脚のむくみ対策に力を入れます。ここではその5つの方法をご紹介します!


1. タンブラーを持参してこまめに水分補給

image

タンブラーを持参すると水分補給がしやすくなる!

「むくみ対策なのにタンブラー?」と思われるかもしれませんが、水分代謝を整えることはむくみ対策の基本。でも飛行機の中って、飲み物の種類が限られていたり、なかなか頼みづらかったりして理想的な水分補給ができにくい環境にありますよね。

そこで、CAたちがプライベートで飛行機に乗るときによく持ち歩いているのがタンブラー。

むくみ解消効果のあるハーブティーのティーバッグと一緒に持っていけば、機内でお湯を注いでもらうだけで、むくみ解消ドリンクの出来上がり!また、お白湯をちょこちょこ飲むのもおすすめです。

カップだと何回も頼まなければならなかったり、席を立つときや寝るときにはこぼれないように無理やり飲みきってしまわなければなりませんが、タンブラーなら蓋もあるので溢れる心配もなく、好きなタイミングで水分補給ができます。


2. お腹、腰回りを温める

長時間座りっぱなしだと、腰回りの血流も悪くなりがち。ここの血流が滞ってしまうと、当然その先にある脚もむくんでしまいます。

気をつけたいのは飛行機に乗るときの服装。パンツスタイルだと腰回りのを締め付けてしまうこともあるので、ゆとりのあるものを選びましょう。スカートスタイルでは冷えやすいので、腹巻やインナーパンツなどを利用して温かく保つようにすると快適です。

また、お手洗いに立ったときにはおしりをこぶしでポンポンと叩くようにマッサージしてあげると、座りっぱなしで硬くなったおしりの筋肉がほぐれ、じんわり温かくなります。


3. 服装に合わせた着圧ソックスを着用する

飛行機に乗るときに着圧ソックスを着用するのはむくみ対策の基本。これを履いていると履いてないでは、脚のむくみに大きな違いがあります。

そのときに気をつけたいのが丈。腰回りまであるスパッツやタイツのタイプだと、座りっぱなしの機内では先述したように締め付け感を感じてしまうので避けた方が無難です。

パンツスタイルのときは窮屈にならないように膝下丈、スカートスタイルのときは膝周りが冷えないように膝上丈のものがおすすめです。

 

4. さりげなく「ながらツボ押し」をする

image座りながらさりげなくツボ押しケア

隣のお客様との距離が近い機内では、むくみ解消のためのマッサージもしにくいですよね。そんな時におすすめなのがさりげなくできるツボ押し。

まずは膝の少し上、内ももにある血海というツボ。その名の通り血の巡りを良くし、脂肪や老廃物の代謝を促進してくれると言われています。むくんでいると痛気持ちよく感じるはずです。

それからリンパが集中している膝の裏も、気持ちいい程度にもみほぐしてあげましょう。

また脚を組み、下になった方の脚の膝に上のふくらはぎの中央あたりを当てゴリゴリ刺激するのも気持ち良くておすすめ。

定期的に足首を動かしてストレッチしてあげるのも効果的です。

これなら飛行機の中で映画を観ながらも「ながらむくみケア」ができますよね。


5. お化粧室に立つときはストレッチをする

むくまないためにはこまめに動くことが大切。そのため、一般的には景色の見える窓側の席が人気の傾向がありますが、キャビンアテンダントには断然出入りしやすい通路側が人気。

そしてなかなか自由に席を立てない機内では、お化粧室に立つときは身体を動かすことができる絶好のチャンス。必ず少しストレッチをしてから席に戻ります。

飛行機によっては青竹踏みやバーカウンターなどフリースペースが用意されていることもありますので、軽くストレッチをすると身体のコリがだいぶ和らぎます。

いかがでしたでしょうか?やるとやらないとでは、飛行機を降りるときの脚のむくみが大違いのはずです!ぜひ試してみてください。


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。