ブライダルリングは結婚する2人にとって大切な想いを宿す記念の品。贈る方も贈られる方も後悔のないリング選びをしたいものですが、女性の好みは千差万別で迷ってしまいますよね。

そこで今回は30代のオトナ世代におすすめの婚約指輪・結婚指輪とはどんなものか、最新調査を交えながら考えていきましょう。さらに30代におすすめの婚約指輪・結婚指輪をランキング形式でご紹介します。

目の肥えた30代女性は、相場以上のダイヤモンドを望んでいる?

ブライダルリング

年齢を重ねることで磨かれる審美眼はブライダルリング選びにも反映される!?

まず30代の女性が贈られた婚約指輪に関する調査結果から傾向を探っていきましょう。2015年のゼクシィ結婚トレンド調査(首都圏)では、婚約指輪の平均購入価格は「37.7万円」。 婚約指輪の平均購入価格を妻の年齢別で見た場合、30歳~34歳は「39.6万円」、35歳以上の場合「50.4万円」という結果に。

また婚約指輪に装飾するダイヤモンドのカラット数は、「0.3ct~0.4ct未満」が約33%で最も多く、次いで「0.2ct~0.3ct未満」が約29%という結果ですが、妻の年齢別で見た場合、24歳以下のカラット数は「0.2ct~0.3ct未満」が最も多く約29%。25歳~29歳未満の場合「0.3ct~0.4ct未満」が約33%となっています。30歳~34歳の場合、「0.3ct~0.4ct未満」が約34%と20代と比べて「0.3ct~0.4ct未満」のダイヤモンドを装飾した婚約指輪をもらった女性が多い結果に。 さらに30代の女性は20代と比べ、0.6ct以上のダイヤモンドを装飾した婚約指輪をもらった割合も多い傾向にあるそう。

就労年数を重ねて収入が安定し、自分でジュエリーを購入して楽しむことも覚えている30代以上の女性は目が肥えています。一生に一度のブライダルジュエリーだからこそ、憧れのブランドやカラット数の大きな存在感のあるダイヤモンドリングを選びたいという女性が多くいるのでしょうね。

手に入れたいのは、付け心地の良さと洗練を叶える指輪

デザインに関してはどうでしょうか。同調査によると、婚約指輪を決定する際のデザインの重視点は「シンプルなデザインであること」が最も多く33%で。次いで「着け心地が良いデザインであること」が32%、「洗練されたデザインであること」が27%という結果に。

これを妻の年齢別で見た場合30歳~34歳は「着け心地が良いデザイン」が約32%と最も多く、次いで「洗練されたデザイン」が29%、25歳~29歳の場合「着け心地が良いデザイン」が約32%で最も多く、「シンプルなデザインであること」が約34%と続いています。

また、婚約指輪のデザインの種類は「ソリティア」が約46%で最も多く、次いで「メレ」が約36%、「パヴェ」が約9%、「エタニティ」が約8%という結果に。 これも妻の年齢別で見ると30歳~34歳の場合、「ソリティア」が約38%で最も多く、次いで「メレ」が約34%、「パヴェ」が約17%、「エタニティ」が約11%。エタニティリングやパヴェが多い傾向に。
リングのタイプ:左上から時計回りにリングの真ん中に石を1つだけ施した「ソリティア」、小さな石をぎっしりとリングに敷き詰めた「パヴェ」、同じサイズの石をリング全周または半周敷き詰めた「エタニティ」、小さな石が中央の石の周囲に施された「メレ」

リングのタイプ:左上から時計回りにリングの真ん中に石を1つだけ施した「ソリティア」、小さな石をぎっしりとリングに敷き詰めた「パヴェ」、同じサイズの石をリング全周または半周敷き詰めた「エタニティ」、小さな石が中央の石の周囲に施された「メレ」


好みのスタイルや自分に似合うものが固まり始める30代。自分の生活にフィットする「付け心地の良さ」と、量産型でなくオトナが好む「洗練されたデザイン」を婚約指輪にも求めているようですね。ジュエリーを日常に使いこなせるようになる年代でもあり、エタニティやパヴェなど華やかなデザインも視野に入れて選んでみてはいかが? 30代の彼女に婚約指輪を贈ろうと考えている男性陣は、この辺りを押さえるとポイント高そうですよ!

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